ボブ・ディラン、ノーベル文学賞

十三夜

 今日は十三夜。夕方、月が上がり始めた。
PA130282.jpg
写真を撮ってから5分もしないうちに雲がかかって、今ごろはどうかわからないが見えなくなってきた。
 栗名月ですかねぇ。


ノーベル文学賞

 日本ハム対ソフトバンクのクライマックスシリーズを見ていたら臨時ニュースのテロップ。オヤッなんだろう?と、思ったら・・・。ボブ・ディランがノーベル文学賞に決まったと流れた。
 ボクは思わず拍手してしまいました。ビートルズは好きだがボブ・ディランはもちろん大好きだ。ギターを持たせりゃ『風に吹かれて』はすぐに弾けるのであります。
 そして世界のどこにでも演奏に行ってくれるディランは秋田に2回来ている。その2回ともボクは聴きに行った。いや、見に言ったのかもしれない。最初は2階席で、次は前列から5列目当たりで聴いた。
 まぁ、正直言えばスッゲェーと言う感じではないがロックをやるボブ・ディランも悪くない。いや、良いのである。
 そして、ボブ・ディランの思い出と言えば大学時代。当時、流行っていた4曲入りのボブ・ディランのミニ・LPレコードを買ったことだ。45回転シングルと同じ大きさで33回転にした4曲入っているお得盤である。
 それを自宅に持ち帰って安いステレオで聴く。ただ、聴けばいいのだが当時高校生だった妹に
「これはエード」
と押し売りいや押し聴かせをしたことである。
だいぶ経ってから妹が嘆いていた。
「兄がワケのわからないボブ・ディランのレコードをかけて、これはいいだろう」
と、強制したことが辛かったというのである。
 そりゃそうだ。そのレコードには「風に吹かれて」「戦争の親玉」「はげしい雨が降る」などが入っている。考えてみれば、かすれた声でメロディーがあるようでないような曲を延々と聴かされるのだから・・・・。今だから言うが申し訳なかったなぁ。でも、ノーベル賞だからすごいですね。と、しらんぷりをしよう。

 ボブ・ディラン。プロテストソングの大御所と思いきや最近はスタンダードナンバーのCDも出している。これを買ったときには大失敗だと思ったが・・・・。要するにボブ・ディランは音楽が大好きなんですね。

 なぜ、歌手のボブ・ディランが・・・。おそらく「歌詞」つまり「詩」でしょうね。ボクは詩がよくわかりません。でも時々、読んでみるのはやぶさかではない。わけのわからない詩は文学なのかどうか、それもよくわかりませんが要するに文学なのですねぇ。

 そうかぁ、考えてみればノーベル文学賞を受賞した人の小説なんかは読んだことがないのだがボブ・ディランなら、かなり雑な英語だが歌えるのである。よかった、よかった。
 と、コンピュータに保存してあるボブ・ディランの曲をかけながら余計に酒っこを飲んでしまったわけです。十三夜の素敵なプレゼントでした。

本日のブログはこれにて終了です。

   そうなんだ文学ってのは意味があるよで無いようなディランが良いネ
 

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスカウンター
リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR