ノーベル賞は昆虫好き?!

秋晴れは虫の話で・・・

 今日はとても良く晴れ上がった一日。神宮寺から見た鳥海山である。左側の台形は大森にある保呂羽山。
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 こんな晴れた日は秋の虫が稼ぎ時。
 まずはアネコムシ。秋田弁である。普通はカメムシと呼ぶ。冬の準備に余念がない。冬を越すために温かい場所のに入り込もうとして必死になって飛び回っている。写真は窓に止まっているアネコムシ。
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つぶしたり、ちょっかいを出さない限りは強烈な臭いは発しない。オレは君に危害は加えませんよ。ソーッとアネコムシ捕獲器(単なるペットボトルのビン)に入っていただくことにする。気温が高い日はアネコムシの動きも素早く結構、技がいりますけれど・・・。
 家人が言うには、今年の秋はアネコムシが多いそうだ。アネコムシの多い冬は大雪とか。どうなりますか?

 そして、カメバチの巣。この写真は昨日のもの。短歌の先輩のお宅に伺ったら何ということでしょう。屋根の下に直径50㎝近くのカメバチ(おそらく黄色スズメバチ)の巣がデーンとある。
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そして、ひっきりなしに働き蜂が出入りしているのだ。
「カメバヂだんすな」
「ンダー」
と、動じない。素敵な人である。その方が夏に詠んだ短歌がある。

    居間に入るカメバチ庭のヤマカガシ必死に打ちて今日も留守居す

 居間にいると飛んでいたカメバチが家の中に入ってくる。集団だと怖いが一匹だと何とかなると必殺ハエたたきで打ち据える。そして、庭に出るとヤマカガシがいる。こちらも必死で追い払う。何と素敵な勇気のある人だと思う。ちなみに女性であります。いいですねぇ。

 最後にカマキリであります。
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一匹のカマキリが何かを食べている。
 よく見ると別のカマキリの個体である。ウーム。共食いである。交尾の終えた雌のカマキリは雄をくってしまうと言うことを思い出した。そうかぁ、食われたのは雄かもしれないと一瞬考えたのであります。世の中、そんなものかもしれないなぁ。

 最近、昆虫を好きな子どもは大人になって科学者になっている例が多いと言うことが話題になっている。それは日本のノーベル賞に輝いた人たちは、子どもの頃に「昆虫採集」などに夢中になっていたということから推測されているからだ。
 ノーベル賞ばかりではないが医学者の養老孟司さんも昆虫大好きな人とのことである。何しろ養老さんが集めた昆虫の数も種類は並大抵のものではないらしい。
 ところが最近、世間では「虫嫌い」がトレンドになりつつある。これはとても、まずい世相だと思うのである。だからボクはとわちゃんとわかちゃんが虫を捕ったり虫に触ったりするのは毒虫でない限りは制止しないようにしている。
 だからと言って二人がノーベル賞や学者になることはないだろう。でも、虫を見ても「キャーッ」と言わない人になってもらいたい。それが「人」だからと思うからだ。

 アレッ話が変なことになったが要するにそんなことです。
 

◎新潟知事選で原発再稼働に反対の立場の新人が当選確実とか。世の中けっして捨てたもんじゃないなぁと思える結果だと思う。民意が反対を示していることにアベシンゾー政権はどんな強引な手法で無理難題を持ち込むのかウオッチしなければならない。
◎クライマックスシリーズ。セ・パともリーグ優勝チームが日本シリーズを争うことになった。良かったと思う。それにしても日ハムの大谷翔平投手はすごい。9回に登板して165㎞を三度もマークし三者凡退で抑えた。とても、わくわくする投球だった。YGのことは書くまい・・・。
◎高校野球東北大会。準々決勝で横手は仙台育英、大曲工業は聖光に敗退。でも、善戦だったと思う。さぁ、これからは来夏の県内の甲子園レースになる。高校球児の努力に期待しよう。

本日のブログはこれにて終了です。

     交尾後に♀カマキリは♂喰らう摂理といえど何だか痛い

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スズメバチの巣

冬になり蜂が動けなくなり、危険でなくなったら、
外して飾りにしましょう。パパはそう考えています。
種類が違うのか、我が家の物はもう一回り小型です。

日本のノーベル賞は10年後20年後はゼロになる。
先日の先生も心配していた。お金を基礎研究の方に
はゼロに近い。直ぐに成果を求める。
それよりも何よりも、子供達は虫取りとか、ラジオ少年が、
居なくなった。スマホやゲームばかりで、外に出ない。

夢中になるもの

パパさん

パパさんのブログにもスパメバチの巣が掲載されて
いましたねぇ。パパさんの写真では木の枝の中に巣
作りをしていましたので、もしかしたら種類が違う
かもしれませんね。
でも、スズメバチの仲間には違いありません。気を
つけて採集して下さい。

日本のノーベル賞10年~20年後にはなくなって
しまう。本当にそう思います。あまりにも目先のこ
と(つまり金)ばかりに動き回っています。
こんな夢のない基本的なことに取り組まないゆとり
のない国は発展しないと思います。

ラジオ少年もいなくなりましたねぇ。私よりもラジ
オ少年(作るのが大好きで結局電器会社に勤めた)
だった男(弟)も先日他界しました。

虫取り、ラジオなど子どもたちが夢中になれること
に大人は理解できなくなっているのかもしれません。
興味のあるものや物事を「与えられている」だけの
世界は寂しいものですね。
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