初冬の装いに
好天の一日
小春日和にはまだ少し早いかもしれない。でも、北国秋田は季節が少し冬に進んでおり今頃から1ヶ月半ほどの好天の日を小春日和と呼んでいいのでは・・・とボクは思っている。
今日はとても良い天気で風もなくポカポカと温かかった。逆光で雲を撮ってみた。

そして、近くの木々の所々には紅葉した葉が少しずつ目立つようになってきた。

先日、知人から柿をいただいた。秋田は日照の関係でほとんどが渋柿である。その渋柿を食べる処理は「焼酎でさわす」方法と干し柿にする方法がほとんどである。
とりあえず焼酎でさわすことにして専用の焼酎を求めたらアルコール度数が47度。これはこれは・・・。試しに皿に少し注いで火をつけてみたら青い炎がユラユラと立ち上がった。
これは、ある意味ウォッカじゃのお。と、思いコップに三分の一ほど注いでお湯で割ってみた。もちろん呑むためです。オイオイ、柿をさわすんじゃなかったのか?と、言われそうですが毒味が先ですね。
で、呑んでみたら不味い。梅割りのエキスのようなものがあればいいのかもしれない。かき氷に入れるイチゴシロップやパイナップルシロップじゃダメかなぁと思って割ってみたがイマイチ。
もう少し割り方を考えてみたいですね。で、柿をさわしたのはまだ食べていません。
残りの柿は干し柿にすることに。大先輩のNIさんがブログに干し柿を吊すプラスチックのアイテムを紹介していた。これはいいなぁ。
早速NIさんに電話をしてどこで入手されたのかをお聞きした次第。すると大曲のパワーでゲットしたとのこと。ボクも1セット購入して吊してみた。

結ぶ作業がないのでとても使いやすい。そして、結構丈夫なので使い回しもできそうである。
ただちょっと心配なのは我が南外は風が弱い地域なので干し柿には向かないようなのだ。干し柿になる前にカビてしまったりするのである。それでも粘り強く干し柿になるように見守ってみようと思う。はたして・・・・。
小春日はばあちゃんたちの稼ぎ時話す集まるふっくら日溜まり
本日のブログはこれにて終了です。
小春日和にはまだ少し早いかもしれない。でも、北国秋田は季節が少し冬に進んでおり今頃から1ヶ月半ほどの好天の日を小春日和と呼んでいいのでは・・・とボクは思っている。
今日はとても良い天気で風もなくポカポカと温かかった。逆光で雲を撮ってみた。

そして、近くの木々の所々には紅葉した葉が少しずつ目立つようになってきた。

先日、知人から柿をいただいた。秋田は日照の関係でほとんどが渋柿である。その渋柿を食べる処理は「焼酎でさわす」方法と干し柿にする方法がほとんどである。
とりあえず焼酎でさわすことにして専用の焼酎を求めたらアルコール度数が47度。これはこれは・・・。試しに皿に少し注いで火をつけてみたら青い炎がユラユラと立ち上がった。
これは、ある意味ウォッカじゃのお。と、思いコップに三分の一ほど注いでお湯で割ってみた。もちろん呑むためです。オイオイ、柿をさわすんじゃなかったのか?と、言われそうですが毒味が先ですね。
で、呑んでみたら不味い。梅割りのエキスのようなものがあればいいのかもしれない。かき氷に入れるイチゴシロップやパイナップルシロップじゃダメかなぁと思って割ってみたがイマイチ。
もう少し割り方を考えてみたいですね。で、柿をさわしたのはまだ食べていません。
残りの柿は干し柿にすることに。大先輩のNIさんがブログに干し柿を吊すプラスチックのアイテムを紹介していた。これはいいなぁ。
早速NIさんに電話をしてどこで入手されたのかをお聞きした次第。すると大曲のパワーでゲットしたとのこと。ボクも1セット購入して吊してみた。

結ぶ作業がないのでとても使いやすい。そして、結構丈夫なので使い回しもできそうである。
ただちょっと心配なのは我が南外は風が弱い地域なので干し柿には向かないようなのだ。干し柿になる前にカビてしまったりするのである。それでも粘り強く干し柿になるように見守ってみようと思う。はたして・・・・。
小春日はばあちゃんたちの稼ぎ時話す集まるふっくら日溜まり
本日のブログはこれにて終了です。