かた雪渡り

野生の足跡

 今朝はキーンと冷え込んだ。そのおかげで朝方は晴れ上がった。
 そんな所にとわちゃんとわかちゃんが遊びに来た。
「ジジ、外で遊ぼう」
出不精なボクを外に引っ張り出そうとする。
「仕方ねーなー」
と外に出てみたら、何と言うことでしょう「かた雪(固雪かなぁ)」です。
 つまり、前の日に融けた雪が次の日に固まって雪の上に乗っても潜りこまない状態のことです。これはこれはとボクも大喜びで固雪渡りに出ることに。
 その心は、もしかしたら二人に動物(ウサギやタヌキ)の足跡を見せることができると思ったからである。

 出かけることにしたら、なぜか二人ともオモチャのプラスチックシャベルを持ってくる。
「おいおい土木作業をするのかよ」
と、思いつつも軽いし二人とも気になる物体をチョンチョンと突っつけるのが楽しいのかもしれません。そんなこんなで出発です。

 家の周りを歩いたらありましたねぇ。おそらくタヌキの足跡。
PC260277.jpg
少し古いがとわちゃんの右側の足跡がタヌキ(おそらく)です。

 そして、もう少し周囲を歩いてみるとウサギの足跡があります。
PC260278.jpg
このチョンチョンバッと付いている足跡は疑いようのないノウサギ。ズーッと長く続いている。
 この足跡を三人で追跡しているうちにススキの藪に遮られる。おまけにわかちゃんがススキに足を取られて転んで泣いたりしたので「探検隊」の捜索?は中断。

 アレッと気づくと結構遠くまで歩いている。そりゃそうです。田んぼや野原を人間が作った道路に関係なく歩いている。つまり獣道を歩いているのですから思ったより遠くまでたどり着いていることになる。

 まぁ、それにしても今の時期に固雪渡りができるとはある意味ラッキー。楽しかったですねぇ。
 子どもの頃に固雪渡りをしたのは二月から三月にかけての放射冷却の朝であった。その時期には積雪も1メートル近くあるのでもっともっと山奥に行ける。今度は二人をもう少し防寒対策をさせて出かけてみようとジジバカは考えているのであります。

   固雪は野生の友と出会いの場ウサギの足跡ザクザクと追う


本日のブログはこれにて終了です。

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