白い花の季節に
本当の初夏になる
黄色の花の季節から白い花の季節になったような感じである。
今日、とわちゃんとわかちゃんの家に遊びに行った。その道すがら白い花がとてもたくさん見えた。
マーガレット、シシウド、ニセアカシア、コデマリ、オオデマリ、タンポポの綿毛などなど。まだあったような気がするのだがメモしていないので思い出せない。
言葉使いが変なのですが本当の初夏になったと思う一時だった。
で、突然思いだしたのが歌手岡本敦郎の歌った「白い花の咲く頃」である。その歌詞は次の通り。全曲歌える自分がとても嬉しい。
♪白い花が 咲いてた
ふるさとの 遠い夢の日
さよならと 云ったら
黙って うつむいてたお下げ髪
悲しかった あの時の
あの 白い花だよ
この歌の白い花は何だったんだろうなぁ。
水辺にはシシウドの花満開に根には不気味な佇まいあり
初夏になり黄色の花の季節から白い花咲く季節の香り
わかちゃん。意思表示がはっきりしてきた。彼女の考えることをやらないと「ワー」と声を上げる。そしてお姉ちゃんのやることなすことすべて気になるらしく寄ってくる。たくましく成長しているのが頼もしい。
昨夜の慰労会。飲み過ぎで少し宿酔い気味。これにて本日のブログは終了です。