海苔弁とは?!

おだやかな1日

 朝方は2~3㎝の雪が降り、それが木々に着雪してモノクロの世界を創り出した。
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しかし、午後からは気温も3℃前後まで上昇して路面の雪も全部なくなって車も走りやすくなった。
 オッ走りやすいぜ。と、油断した時の方が事故の発生率は高くなる。気をつける必要がありますね。


墨を磨る如き世紀の闇を見よ

 昨日、ブログに書いた鶴彬の1928年の川柳である。
 今日の衆院予算委員会。仕事が終わってから録画していたので気になる部分を早送りで見た。例によってイナダ防衛省とカネダ法務相の体たらくが非道い。
 それはともかくとして(ともかくしませんが・・・)イナダが南スーダンの戦闘についてごまかしの話を壊れたレコードのように(こんな例えはわかないだろうなぁ。秋田弁ではボッカレレコードである)同じことを繰り返している。それにアベシンゾーが「これじゃいかん」と助け船を出す。まったく見苦しい。
 その時に追及されたイナダ氏の持っている書類が黒塗りされていないのである。つまり、隠していないまともな文書。だが、質問者の手にあるのはいわゆる海苔弁つまり黒塗りなのである。当然、イナダ氏は追及されあわてて隠したのだが時すでに遅し。まったくなんてこったの大臣だ。

 このような海苔弁墨塗について『だから、鶴彬』の中で
   墨を磨る如き世紀の闇を見よ
の川柳の解説に次のような内容がある。

『墨を塗る。それはやましさの象徴だ。それはやましい行為だ。消す行為。塗り潰し、復元できないほどに見えなくする行為。都合の悪い箇所、汚点をごまかし、隠すこと。それは検閲を想起させる。それは敗戦後に塗りつぶされた戦前・戦中の教科書を想起させる。やましさを自覚しているからこそ、思いっきりくろぐろと墨を塗りつけるのだ』

 秘密だの何だのと行っている。でも、要するに自分たちにやましいことを隠しているとしか思えない。大切なことを国民にかくして闇の中に国民を連れて行こうとしている戦前の空気に似てきている。
 1928年。約90年前の鶴彬の川柳は今の時代に警告を与えているような気がしてならない。


トマトと言うネコ。
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餌をやるボクには割に従順である。ボクの近くで警戒心をといて目を閉じているようになった。メンコイですね。

と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    真っ黒に塗った書類を海苔弁と言うらしいけど不味いだろうな

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