春の味サシボッコ
キクザキイチゲ
明日はちょっと遠出をする。そのために本日家の周囲にある空き缶などを拾い集めた。その時にみつけた花である。夕方だったのでつぼみはしぼんでいる。キクザキイチゲのはず・・・

図鑑では花が開いている。それは朝方太陽が当たったときにパーッと開くのである。明日の朝チャンスがあればアップします。
サシボッコ
今では広い地域で食されるサシボッコ。秋田では南外周辺から由利本荘にかけて食されていたイタドリの若芽のはず。我が地域では春が来た時に食べるのであります。茹でるとぬめりがでて微妙な酸味とサクッとした歯触りがいい。
今日は酢味噌で和えたものをいただきました。

今日、いただいたのは本当に若芽である。あまりぬるめきはないのだが春の独特の味ががいい。
今日は終日ウロウロとしていた。BSの10チャンネルでは無料で西部劇三本立てが放映された。『シェーン』を観て次ぎに『真昼の決闘』を観る。
『真昼の決闘』は約1時間半をリアルタイムでゲーリー・クーパー演じるケーン保安官の悩みと苦闘を描く。高校の頃にテレビで観た記憶があったが内容はすっかり忘れていた。この中でケーンが悪漢と対するために補助の保安官を募る場面がある。ところが、今まで散々世話になった市民は皆逃げてしまう。その時にケーンが語る台詞がいい。
「腹の中の本音はどうでもいいのさ。法律だ秩序だと口では言うが・・・・それが人の本音だ」
結局は自分のことしか考えていないのさ。と、いうのである。何だか、今のアベシンゾーたちの状況を表しているような気がしてならない。
エッどうしてかって?それはネ
腹の中ではまずいことをやっていると思っている。しかし、実際には法的には問題ないとか妻に関係はないなどと嘘をつきとおして逃げようとしている。つまり、それがアベシンゾーたちの本音だよってことです。
映画っていいですねぇ。アベシンゾーたちよあなたたちの腹の中のどす黒さは国民がお見通しだゼ。
本日のブログはこれにて終了です。
明日はちょっと遠出をする。そのために本日家の周囲にある空き缶などを拾い集めた。その時にみつけた花である。夕方だったのでつぼみはしぼんでいる。キクザキイチゲのはず・・・

図鑑では花が開いている。それは朝方太陽が当たったときにパーッと開くのである。明日の朝チャンスがあればアップします。
サシボッコ
今では広い地域で食されるサシボッコ。秋田では南外周辺から由利本荘にかけて食されていたイタドリの若芽のはず。我が地域では春が来た時に食べるのであります。茹でるとぬめりがでて微妙な酸味とサクッとした歯触りがいい。
今日は酢味噌で和えたものをいただきました。

今日、いただいたのは本当に若芽である。あまりぬるめきはないのだが春の独特の味ががいい。
今日は終日ウロウロとしていた。BSの10チャンネルでは無料で西部劇三本立てが放映された。『シェーン』を観て次ぎに『真昼の決闘』を観る。
『真昼の決闘』は約1時間半をリアルタイムでゲーリー・クーパー演じるケーン保安官の悩みと苦闘を描く。高校の頃にテレビで観た記憶があったが内容はすっかり忘れていた。この中でケーンが悪漢と対するために補助の保安官を募る場面がある。ところが、今まで散々世話になった市民は皆逃げてしまう。その時にケーンが語る台詞がいい。
「腹の中の本音はどうでもいいのさ。法律だ秩序だと口では言うが・・・・それが人の本音だ」
結局は自分のことしか考えていないのさ。と、いうのである。何だか、今のアベシンゾーたちの状況を表しているような気がしてならない。
エッどうしてかって?それはネ
腹の中ではまずいことをやっていると思っている。しかし、実際には法的には問題ないとか妻に関係はないなどと嘘をつきとおして逃げようとしている。つまり、それがアベシンゾーたちの本音だよってことです。
映画っていいですねぇ。アベシンゾーたちよあなたたちの腹の中のどす黒さは国民がお見通しだゼ。
本日のブログはこれにて終了です。