年相応に生きてゆこう


タニウツギ

今朝、通勤の途中でアレッと気づいた。それは道ばたの草むらに生えている野生のタニウツギが満開になっていることである。アッと言う間に満開になった。

  タニウツギあっというまに咲きそろう花よ急ぐな追いつかないよ
  カルガモが田植え終えたる水に着く早苗あわてて身をすくめてる


足が・・・・

我が家のとわちゃんが大好きなアニメ映画に「カールじいさんの空飛ぶ家」がある。その中で彼女が特に好きな場面が次の通り。

カールじいさんが子どもの頃に憧れた冒険家の映画を見ての帰り道。気持ちはすっかり冒険家になってしまった。映画の場面に出てきた冒険を夢見ながら道路を歩いている時に小さな切り株を発見。その切り株を「高いビルもひとっ飛び」の気分で飛び越えようとした少年カールは飛び越えれずにつまずいて転んでしまう。

すると、画面を観ているとわちゃんは大笑い。何度も何度もビデオを巻き戻させて同じ場面を見てクククッと笑うのである。

さて、本題です。おじいさんである最近のボクのことだ。何だか足元に物体が引っかかる率が高いような感じがする。
今朝も今朝とて燃えるゴミの集積用ポリ袋をひとまたぎして颯爽と玄関を出ようとしたのである。ところが足首に大きなゴミ袋の取っ手が引っかかり、オットットとたたらを踏んでしまった。幸い転倒はまぬがれたのだが・・・。周りに誰もいないと思ったら家人がニタニタと見ていたのである。
「その歳になれば足が上がったと思っても上がってねーがら引っかかるのだ。歳だ!」
と、のたまう。アリャリャ・・。

さらに日中、職場で足元にあった小さなゴミ箱をいつも通りにまたいでやり過ごしたと思った。すると足がひっかかりガラガラガラとゴミ箱がひっくり返り中の紙くずが散乱。大急ぎで拾い集めたのだが・・・。周りの人たちは見ていないふりをしてくれるという大人の対応をしたようだ。えらいっ。

やはり、足が上がらなくなっているんだろうなぁ。自分のイメージ通りに動けなくなったこと。つまり歳であることを認めざるを得ないんだろう。いや、前向きに考えて足が上がらない能力を持ったということにするかなぁ・・・。こうやってつまずくことで、とわちゃんに笑われる権利を得たのかもしれない。負け惜しみですけれど。


とわちゃん。夕方、家の周りでストライダーと呼ばれるペダルのない自転車に乗るのにつきあう。足でこいで少しスピードアップして両足を地面から離すとスーッとバランスをとりながら走って行く。スピードがゆるむとまた足でこぐ。子どもの運動能力って高いなぁと感心している。そんなとわちゃんです。
これにて本日のブログは終了。

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