よくわからないカタカナ語

雄物川

 ここは南外村の西板戸(にしたど)地区の雄物川である。
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 正面に見えるおむすび状の山は神宮寺の嶽山。
この周辺は大雨になると洪水になることが多い。そのために堤防や道路整備がおこなわれている。ただ、この写真を撮影している場所は手つかずのままであるが・・・。


カタカナ語がわからない

 先日の衆院予算委員会でTPPの質疑になったとき。アベシンゾーが「モメンタム」などと言っている。意味がわからない。そんな意味のわからないカタカナ語を使うのは言葉を覚えたてで使ってみたくて仕方ないんだろうと思う。そして、さも学がありそうな感じも出せるのである。
「日本を取り戻シュ」
などと言う人が何を横文字でいきがってるんだか・・・と、いつも思っている。
 で、よく使われる横文字と言いますかカタカナ語をあげみたい。

「イノベーション」なんだこれは。「レガシー」以前、乗っていた車の名前だとばかり思っていた。「IoT アイ・オー・ティー」さも、知ったかぶりに話す人間を見ると、君はどれだけパソコンができるんだと舌打ちが出てしまう。「アジェンダ」政策のことらしいが意味がわからない。「シラバス」黒バスじゃだめなのかといつも思っている。

 とりあえず例をあげてみたがまだまだある。そりゃあ私だってカタカナ語くらい使いますよ。トマト、テレビ、リモコン、ストーブ、テレフォン、キーボード、アベシンゾー、DVD、CD、ビデオ・・・・。でも、政治家やお偉いさんはできればわかりやすい日本語で話してくれよなぁ。わけのわからないカタカナ語を使えば使うほど「誤魔化している」としか思えないのだから。

 ところで落語に「たらちね」という名作がある。
 長屋の八つぁんは独り者。そこにヨメさんをお世話するお節介の仲人さんが出てくる。
 ところが紹介しようとするお嬢さんにはちょっと傷があるとのこと。その傷とは京都の出身でものすごい美人だが言葉の使い方が丁寧すぎると言うのだ。
 その丁寧さとは・・・。
とても風の強い日に仲人に会ったときのこと。お嬢さんのいうことにゃ
「今朝(こんちょう)は怒風(どふう)激しゅうして、小砂眼入(しょうしゃがんにゅう)すというんだ」
この意味がわからない仲人さん。わからないのが悔しいので
「(すたん ぶびょう)でございます」
と、相づちをうったというのである。
「すたんぶびょう って何です?」
「箪笥と屏風をひっくりかえして言ったんだ」

その後、八つぁんは丁寧な言葉のお嬢さんと祝言を挙げることになった。めでたしめでたしである。落語を実際に聴いていただければ・・・
 つまり、カタカナ語って「すたん ぶびょう」の類いかなぁと思うのであります。落語の方がズーッと洒落てて意味がよくわかる。と、書いておこう。


今日の野鳥メモ
ウグイス(S)、ハシブトガラス、ハシボソガラス、トビ、アオサギ、ムクドリ、オオヨシキリ(S)、クロツグミ(S)、オオルリ(S)、オオタカ?、ツバメ
雄物川で見た水鳥は?
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本日のブログはこれにて終了です。

   憲法を守るべき人憲法を蔑ろにする無法の日本

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