再度共謀罪絶対反対

下弦の月

 抜けるような五月晴れ。午前中に空を見上げたら下弦の月が山の端にもうすぐ沈むところである。
P5190282.jpg
今日は半月。
 大根を薄~~く半分に切ったような感じの月がいいですね。

    半円の大根薄くそいだよう下弦の月は蒼天に浮く


共謀罪衆院法務委員会通過

 とうとうアベシンゾーグループは治安維持法でもある共謀罪を強行採決してしまった。治安維持法の再来かもしれない共謀罪をどうしてもやりたいのだ。秋田出身のダメダ法相がグダグダとごたくを並べて説明も何もしないうちに、アベシンゾーの補完勢力である公明党と維新とかいうヤンキーどもとともに強行採決。公明党ってまったくひどいグループだと書いておく。

「あの時、時代が変わった」という最悪の記念日になるかもしれない。
 国民がほとんど反対もしないから仕方がないかもしれないが、国民のほとんどはこの法案の危険な内容を理解していない。いずれ自分の首がジワジワと締め付けられたときに、この息苦しさはどうしてなんだろうと気づくのかもしれない。
 まぁ仕方がありませんね。今の日本では数がすべてを物語りますから。それが民主的であろうが独裁的であろうが・・・。

 ところで、国会では秋田魁新報のコラム『北斗星』に掲載されたカネダ法相のことを書いた内容が紹介されたようだ。このコラムは見事だと私も思う。
ファイル 2017-05-19 16 39 01
その全文が次の通り。

秋田魁新報 2017年5月17日掲載 北斗星より
【秋田高校の校長を1963年から4年間務めた鈴木健次郎氏(故人)が生徒に向けて繰り返し発した言葉「汝(なんじ)、何のためにそこにありや」は、当時の在校生にとって人生の指針となっている
この言葉、生徒だけでなく鈴木氏にとっても大切な指針だった。ご子息は回想記に「父はこの言葉を自分自身にも言っては自ら奮い立たせ、(社会人、教育者、父親としての)責任感を厳しく追求しているようだった」と書いている
以前の小欄でも書いたが、この言葉を座右の銘としている教え子の一人が金田勝年法相である。いまの国会で最大の焦点となっている組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)の提出責任者だ。師の教えと覚悟は正しく受け継がれているのだろうか
法案はテロ集団や暴力団、振り込め詐欺集団などの「組織的犯罪集団」のメンバーが2人以上で犯罪を計画し、そのうちの1人でも準備行為(現場の下見や資金調達など)をした段階で構成員全員を処罰するという内容だ
法案が提出されて2カ月近くたつ。組織的犯罪集団と一般団体との線引きが分かりにくく、市民が捜査の対象になるのではないか、捜査機関が市民の日常活動を監視することにならないか、など疑問や不安はいまだ解消されていない
その責めはまず法相が負わなくてはならないが、国会審議で官僚の答弁をそっくり繰り返したり、資料を棒読みしたりでは法案への理解も共感も得られない。何のためにそこにありや―と問いたい。5/17】

 こんな人間を当選させる秋田の人たちの気持ちがわからない。アッ、オレも秋田県人だが選挙区が違います。

と、言うわけですが全く議論は尽くされていないと思う。反対はあきらめずにこれからですね。


今日は家にこもりっぱなしでしたので鳥も見ていません。本日のブログはこれにて終了です。

  この国は法治を捨てて人治なりその「人」まっすぐ独裁めざす

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