全県短歌大会


久しぶりに勉強を

 昨夜から秋田市に乗り込んで焼き鳥で一杯やって久しぶりの秋田市を堪能。
 今日は朝から魁新報主催の全県短歌大会が県生涯教育センターで行われた。
 事前に出詠した人が全県で330名を超えたとのこと。今日、参加した人か200名ほどだったようだ。
 ボクも一首送っていたのだが他の人の歌を拝見するとアリャリャのリャである。ボクの短歌は箸にも棒にもかからないのだ。まったくねぇ。

 それでも今日の選者の河野里子さんと言う方の言葉に勇気をもらった。その言葉を少しまとめておこう。
 まずは「短歌をうまくなりたいのなら短歌のマニュアル本は読まないこと」だそうな。ウーム。ボクは畳の上でスキーをするタイプである。つまり、本を読んだりして「出来た気持ち」になるのであります。だから短歌のマニュアル本も読んでしまうのだがマニュアル本には「腑に落ちない」ことが多かった。それが何となく解決されたような気持ちになったことがいいなぁ。
 そして「歌は自分が天才だと思ってガンガン書くこと」と言うのだ。引っ込み思案になっていたら発表なんかできないことになると言う。なるほどねぇ。ボクのように引っ込み思案で内気で無口で吶弁ではアカンということのようだ。よしよし、これからは気持ちを切り替えて岩手にいる自称天才のように自信を持つことにしよう。もっともなかなか性格を変えることは難しいんですけれどね。
 特選三人に選ばれた中に我が「楢岡短歌会」の事務局長さんが選出された。これは我がことのように嬉しいことだった。短歌って奥が深いですねぇ。
 
 ところで、自分が応募したものは次のようなもの。
 
   黄緑は遅れた春のフキノトウ少し苦くてフッと一息

これを書いた気持ち長い長い豪雪でフキノトウの芽吹きも遅れた。ようやく黄緑の色を見て冬も終わったなぁというようなことを書いたつもり。
 河野さんはこれを見てフキノトウは苦いことがわかっているから「苦くては」不要。そして黄緑などの色を使ったら苦いなどは使わない方がよいとのだった。さらに語順を変えた方がいいかもしれない。と、指摘してくださった。なるほどそれではと次のように直すことにしたのですが・・・。

   フキノトウ遅れた春の萌黄色その凛々しさにフッと一息


写真は生涯学習センターの窓から外を見た風景と短歌大会の様子です。これにて本日のブログは終了。

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