忘れてはいけない

徳五郎むかし話

今朝、南外村の公民館長から電話。
「もしもし、今からNHKのおはよう東北で始まりますよ」
そうだ、少し前に取材を受けた徳五郎むかし話を題材にした人形劇のことが放映されるのを思い出した。
見ていたら
P6240283.jpg
の絵が映ってバックに徳五郎さんが話しているテープの内容が流れた。このテープの部分はボクがデジタル化したものである。
おそらく十秒程度だったと思うが南外の紹介があり良かった良かった。この内容は26日の夕方再放送されるとか。


昨夜のNHKの「NEWS WATCH 9」で沖縄戦72年「慰霊の日」の模様が報じられていた。昨日のブログでも書いたがアベシンゾーのとってつけたような話に全く納得がゆかない。
そのことが今朝の朝日新聞にも『沖縄知事、強く政権批判』として掲載されている。おそらく沖縄県民のほとんどがアベシンゾーのやり方に納得していないだろう。
その記事の写真がこれ。ファイル 2017-06-24 22 34 46
この卑屈なアベシンゾーの顔と言いますか・・・。ダメですねぇ。

そして、NHKのニュース番組では『沖縄学徒隊が問いかけるもの』として特集を組んだ。そこでは当時の沖縄の教師が残した言葉『戦争へひきずられていった罪』を碑に刻んだ内容を朗読した。

『あの時は、どうにもならなかったと、
どうして言えるであろうか。
戦争への歯車にはめこまれ、
ひきずられて、
戦争へと生徒を引率した
教師の責任である。
不明にして、さめた目ももたず、
戦争へひきずられて行った罪である。』

これは心にしみる。知らなかった。わからなかった。理解できなかった。などなど、どれも言い訳にはならない。知ろうとしなかった、わかろうとしなかった、理解しようとしなかったのだ。教師たちには重い言葉である。

『映像の世紀』でアウシュビッツから骨と皮になって解放された人が言った言葉。うろ覚えだが・・・
解放された人たちが、気の毒そうにみつめるドイツ人に向かって言う言葉。

「あなたたちは知らなかったと言うだろう。だが、あなたたちは目を背けていただけだ」
今の日本を象徴しているようだ。見ない、どうせ俺には関係ないと思っている間にとんでもない方向に向かいそうだ。

ナチスついでにもう一つ思い出した。これはナチスのゲーリングが語ったと言われる言葉だ。
『一般国民は戦争を望みません。国民に向かって、(我々は攻撃されかかっているのだ!)と煽り、
平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すれば良いのです。」
このやり方はどの国でも有効なのですよ。』

北朝鮮のミサイルに関しての政府のCMなど・・・、そして私のようにアベシンゾーの文句を言う人間をダメだと言えば・・・。
あまりにも今の日本が戦争前の状況に似ていると思えてならない。

70年前に何があったのか。直接、そのことを直接知らなくても私たちは「そのこと」を忘れてはいけないのです。


今日は午前3時半に裏山で鳴くアカショウビンの声で起こされた。1~2分くらい鳴くのを聞いてからウトウトと。
そして、日中も何度もアカショウビンの鳴き交わす声を聞いた。もしかしたらアカショウビンの繁殖があるのかもしれないなぁと思いながらアカショウビンの声を録音してみた。何とか録音ができたようだ。


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    朝早く裏山で鳴くアカショウビン午前三時に一人はしゃいで

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