笑顔の良さとは
笑顔の良さ
秋田魁新報(2017.7.15付)のコラム「北斗星」に五城目高校野球部の取り組みについて掲載された。

このチームの監督さんの取り組みや気持ちが良いなぁと思っていたのでとても嬉しい記事だった。
大会参加チームの紹介に部員全員笑顔で写っているというのが良いなぁと思った。その紹介された特集のページが下のようになっている。

ブログの写真では小さくて良く見えないかもしれないが選手諸君が皆いい笑顔でヘラヘラしていないのが爽やかなのである。写真を撮った人の腕もいいのだろうがいい写真だなぁ思う。監督さんの笑顔もいいですねぇ。
そして、試合の内容を紹介した新聞記事の五城目高校選手の表情もとてもいい。

いっつもボクがブログで文句を書いている帽子の形も自然である。
少し話は変わるが、このまえ読んでいた『サラダ記念日』から30年になるのを記念した文藝別冊の俵万智特集号で次の短歌をみつけた。
子どもとは何をおいても笑わねば、笑わねばならぬ生き物と知る
そうだよなぁ。とわちゃんとわかちゃんを見ていてジジバカが一番うれしいは「ケラケラケラ」と明るく笑うときである。子どもたちの笑顔はどんな時でも人間を温かく豊かにしてくれる。
教育も子育ての一つ。だから笑顔のチームになれること、あるいは笑顔の教室が存在することは何と素敵なことだろうかと思う。そして、それを実現することは至難であることも理解できる。
今後とも良いチームを作ってくれることを願いたい。
アベシンゾー政権支持率29.2%
今朝の朝日放送系のテレビを見ていたら何ということでしょう。これまで見てきたアベシンゾー政権の支持率最低を記録している。


しかも指示しない率が上昇しているのである。さらに指示しない人たちの理由の多くが「アベシンゾーを信じられない」というのだ。この29.2%だって下駄を履かせた支持率かもしれない。本当は一桁台の支持率ではないかとボクは推測している。
閉会内審査だの内閣改造だのと言っているが、これまで嘘を突き通してきたゴーマンさに国民は辟易しているのではないだろうか。そんな小手先の誤魔化しに騙されるはずがないとボクは読んでいるのだが・・・・。
話は変わるが夕方、どこのテレビか忘れたが自由党の小沢一郎氏が出ていた。小沢さんの言うには次の衆院選で野党が共同して自民党と対峙すれば間違いなく政権を取れるようになると言っていた。
そうだようなぁ。その通りだと思った。それは「週刊ポスト 7.21/27号」に『「落選運動」の威力と効果』だけを読みたくて先日購入した中にも同じような内容が書かれている。

内容は見出しではあるが簡単に書けば『全国民必読「一強は倒せる」「安倍首相も落とせる」、これは「合法的市民運動」「新しい民主主義の実験」』などが書かれている。働かない自民党議員は落選するのが正しい日本になる。
まぁ、自民党の常套手段は「やれ共産党と組むのは野合」だとか「政策の違う政党が組むのは政権は取れない」となどと攻撃してくるのだろう。
何が何でも今のアベシンゾーは早く辞めてくれるのが正しいのである。
と、言うわけであきらめないで前向きに行くことですね。
本日のブログはこれにて終了です。
「寂しいネもう洗濯をしないのは」母さんたちの野球も終わる
秋田魁新報(2017.7.15付)のコラム「北斗星」に五城目高校野球部の取り組みについて掲載された。

このチームの監督さんの取り組みや気持ちが良いなぁと思っていたのでとても嬉しい記事だった。
大会参加チームの紹介に部員全員笑顔で写っているというのが良いなぁと思った。その紹介された特集のページが下のようになっている。

ブログの写真では小さくて良く見えないかもしれないが選手諸君が皆いい笑顔でヘラヘラしていないのが爽やかなのである。写真を撮った人の腕もいいのだろうがいい写真だなぁ思う。監督さんの笑顔もいいですねぇ。
そして、試合の内容を紹介した新聞記事の五城目高校選手の表情もとてもいい。

いっつもボクがブログで文句を書いている帽子の形も自然である。
少し話は変わるが、このまえ読んでいた『サラダ記念日』から30年になるのを記念した文藝別冊の俵万智特集号で次の短歌をみつけた。
子どもとは何をおいても笑わねば、笑わねばならぬ生き物と知る
そうだよなぁ。とわちゃんとわかちゃんを見ていてジジバカが一番うれしいは「ケラケラケラ」と明るく笑うときである。子どもたちの笑顔はどんな時でも人間を温かく豊かにしてくれる。
教育も子育ての一つ。だから笑顔のチームになれること、あるいは笑顔の教室が存在することは何と素敵なことだろうかと思う。そして、それを実現することは至難であることも理解できる。
今後とも良いチームを作ってくれることを願いたい。
アベシンゾー政権支持率29.2%
今朝の朝日放送系のテレビを見ていたら何ということでしょう。これまで見てきたアベシンゾー政権の支持率最低を記録している。


しかも指示しない率が上昇しているのである。さらに指示しない人たちの理由の多くが「アベシンゾーを信じられない」というのだ。この29.2%だって下駄を履かせた支持率かもしれない。本当は一桁台の支持率ではないかとボクは推測している。
閉会内審査だの内閣改造だのと言っているが、これまで嘘を突き通してきたゴーマンさに国民は辟易しているのではないだろうか。そんな小手先の誤魔化しに騙されるはずがないとボクは読んでいるのだが・・・・。
話は変わるが夕方、どこのテレビか忘れたが自由党の小沢一郎氏が出ていた。小沢さんの言うには次の衆院選で野党が共同して自民党と対峙すれば間違いなく政権を取れるようになると言っていた。
そうだようなぁ。その通りだと思った。それは「週刊ポスト 7.21/27号」に『「落選運動」の威力と効果』だけを読みたくて先日購入した中にも同じような内容が書かれている。

内容は見出しではあるが簡単に書けば『全国民必読「一強は倒せる」「安倍首相も落とせる」、これは「合法的市民運動」「新しい民主主義の実験」』などが書かれている。働かない自民党議員は落選するのが正しい日本になる。
まぁ、自民党の常套手段は「やれ共産党と組むのは野合」だとか「政策の違う政党が組むのは政権は取れない」となどと攻撃してくるのだろう。
何が何でも今のアベシンゾーは早く辞めてくれるのが正しいのである。
と、言うわけであきらめないで前向きに行くことですね。
本日のブログはこれにて終了です。
「寂しいネもう洗濯をしないのは」母さんたちの野球も終わる