ノーベル平和賞(I CAN)
好天の一日
今日はとわちゃんとわかちゃんが遊びに来ていた。午前中に神宮寺の福乃友酒造で開催されている「秋祭り」に出かけてみた。

ここの酒粕いりカレーライスはなかなかのものでとわちゃんとわかちゃんもパクパク食べるのであります。ただ、少し味が変わって辛めになったようで子どもは正直で「辛いなぁ」という。でも、こくのある上手いカレーだと思う。
量り売りの酒ッこも買ってきてラベルのついていない一升瓶を先ほどまでチビチビと軽く味わっていた。
量り売りの風景である。

ノーベル平和賞
今年のノーベル平和賞に「I CAN」が授与されることが決まった。「I CAN」は核兵器禁止条約の制定に努力したことが評価されたとのこと。
ところが日本政府はこの「I CAN」のノーベル平和賞受賞をとまどいをもって複雑な思いで見ているとのこと。できれば無視したいらしい。
そりゃあそうだ。世界で唯一の被爆国でもありながら「核禁止条約」に参加しないとアベシンゾーは明言しているのだ。アメリカに追随しなければ核の傘に入れないかららしい。と、言うよりもアメリカの「ご威光・ご意向」には背けないとシッポを巻いているってことだろう。
この機会に日本政府は今すぐにでも核禁止条約に署名すべきだとボクは思っている。
今年も残念ながらノーベル平和賞には該当しなかったが「憲法九条をノーベル賞を」への署名活動にボクは引き続き賛同したい。
そんな憲法。改悪をめざそうとするアベシンゾーやコイケ女やいろいろとがなり立てている。今日も党首討論をやっていた。ようやくモリカケ問題が話題になり、それに応えるアベシンゾーの微妙な動揺が笑わせる。
テレビでは三極の対立としているが8党の話を聞いていると違いますね。
立憲民主・社民・共産のリベラルと自民・公明・維新・希望・心の対立軸なことは明確である。だからボクの投票先ははっきりとしているってことですね。
と、いうわけで本日のブログはこれにて終了です。
憲法を改正すると声高に言うにっぽんは面舵いっぱい
今日はとわちゃんとわかちゃんが遊びに来ていた。午前中に神宮寺の福乃友酒造で開催されている「秋祭り」に出かけてみた。

ここの酒粕いりカレーライスはなかなかのものでとわちゃんとわかちゃんもパクパク食べるのであります。ただ、少し味が変わって辛めになったようで子どもは正直で「辛いなぁ」という。でも、こくのある上手いカレーだと思う。
量り売りの酒ッこも買ってきてラベルのついていない一升瓶を先ほどまでチビチビと軽く味わっていた。
量り売りの風景である。

ノーベル平和賞
今年のノーベル平和賞に「I CAN」が授与されることが決まった。「I CAN」は核兵器禁止条約の制定に努力したことが評価されたとのこと。
ところが日本政府はこの「I CAN」のノーベル平和賞受賞をとまどいをもって複雑な思いで見ているとのこと。できれば無視したいらしい。
そりゃあそうだ。世界で唯一の被爆国でもありながら「核禁止条約」に参加しないとアベシンゾーは明言しているのだ。アメリカに追随しなければ核の傘に入れないかららしい。と、言うよりもアメリカの「ご威光・ご意向」には背けないとシッポを巻いているってことだろう。
この機会に日本政府は今すぐにでも核禁止条約に署名すべきだとボクは思っている。
今年も残念ながらノーベル平和賞には該当しなかったが「憲法九条をノーベル賞を」への署名活動にボクは引き続き賛同したい。
そんな憲法。改悪をめざそうとするアベシンゾーやコイケ女やいろいろとがなり立てている。今日も党首討論をやっていた。ようやくモリカケ問題が話題になり、それに応えるアベシンゾーの微妙な動揺が笑わせる。
テレビでは三極の対立としているが8党の話を聞いていると違いますね。
立憲民主・社民・共産のリベラルと自民・公明・維新・希望・心の対立軸なことは明確である。だからボクの投票先ははっきりとしているってことですね。
と、いうわけで本日のブログはこれにて終了です。
憲法を改正すると声高に言うにっぽんは面舵いっぱい