『バッタを倒しにアフリカへ』は良い

しゃぼん玉

 今日はとわちゃんとわかちゃんが遊びに来てくれた。とわちゃんが
「ジジ、ちょっと外に来て」
何だろうなぁと思って外に出たらしゃぼん玉の連続発射装置?をもっている。包み紙には「しゃぼん玉千連発」と書いている。
普通のしゃぼん玉発生機が四連続でついている。それをフーッと吹くと何と言うことでしょう。
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しゃぼん玉がパーッと空に打ち上がる。
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千連発はちょっと大げさだが数え切れないほどのしゃぼん玉が放たれてゆく。
 今日は暖かく風もとても弱かったのでしゃぼん玉は地面に落ちることなく空中で消えていった。しゃぼん玉をゆったりと吹いて極限まで膨らませると玉の表面が次第に虹色になってパチンと弾けるのもいい。でも、虹色でない多数のしゃぼん玉が飛んでゆくのもいいですね。


 先日、平山書店から購入してきた『バッタを倒しにアフリカへ 著者 前野ウルド浩太郎 光文社新書』を一気読み。,
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バッタ研究者の前野氏がモーリタニアにサバクトビバッタの被害を無くすための研究に苦闘した話である。
 前野ウルド浩太郎氏。秋田中央高校から弘前大学を経て神戸大学大学院で博士を取得。
 ファーブル昆虫記を読んで昆虫大好き人間になって虫の研究一筋で歩んでいる若き学者である。しかも、ファーブルのようにフィールドを大切にする研究をアフリカでおこなった記録とも言える一冊である。
 これがおもしろい。研究なんて言えば小難しい感じがすると思うがまったくそれはない。
 日本でも昔は北海道などで飛蝗の被害があったとのこと。アフリカではそのバッタの被害がハンパではないらしい。アフリカの農産物をすべて食い尽くすほどの被害があるとのこと。そのような被害を及ぼすサバクトビバッタの生態を解明し被害をなくしてアフリカを助けようとする奮闘の記録が軽妙な文章でつづられている。

 前野氏が研究していたモーリタニアをナショナルジオグラフィックスで取材した模様がネット『「研究室」に行ってみた モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 前野ウルド浩太郎』に写真付きで詳しく紹介されている。ぜひご覧いただければと思う。この紹介の内容もおもしろい。ぜひ上↑をクリックしてみてください。
 本の表紙にある緑色の服をまとっているのはなぜかについては本にあるので特に書きません。
 秋田の若者もなかなかいいなぁと思った次第です。
 作家の高橋源一郎さんが読書感想文は「おもしろかった」でいいと書いている本を読んだことがある。その通りだと思う。「おもしろかった」です。


衆院選も明日は投票。今回はわざと期日前投票に行かずに当日行くことにした。そして、投票はもちろんアベシンゾーを利する方向に投票はしない。裁判員の審査は×をつける相手は決めている無印にはしない。
今日の日刊ゲンダイの記事の一部をコピーしておきましょう。

『あす(22日)のことは、目本の歴史にどう刻まれることになるのだろう。各社の情勢調査では「自民300議席に迫る」 「自公で3分の2確保」と、与党の圧勝が確実視されているが、この悪辣政権を勝たせるなんて、正気の沙汰ではない。圧勝させれば、白紙委任状を渡すも同然だ。数々の疑惑も帳消しにされてしまう。国民は本当にそれでいいのか』
絶対にいいわけがない。この記事の後には「情勢が急変してアベシンゾー80議席減もありうる」と書いている。そうなってもらいたいと願いつつ・・・。

と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

      とわちゃんが千連発のしゃぼん玉吹いて空には夢が飛んでく

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