野党の質問時間削減だどっ!(怒)
野球日和
今朝、遅めに起きたら上空は綿雲になっている。

午前中に地元高校野球の1年生大会があるとのことで出かけてみた。
現在勤めているチームと前に勤めていたチームの対戦。シーズンオフにおこなう1年生に経験を積ませる試合である。背番号もつけて準硬式戦のようになっているので緊張感が漂う。いろいろな面で感じさせられる試合だった。
教え子の子どもが選手で出ていたりして時代は変わるなぁと感慨深いものがある。その選手のお母さんが来ているのだが若い若い。それもある意味面白かったなぁ。
野球日和でした。
『北の山形 南の秋田』にゆく
野球が終わってからとわちゃんとわかちゃんの家に行ったら二人が出てきた。
「ジジッ一緒に行こう」
と言う。どこに行くのかわからないが
「よし、行こう」
そんなわけで午後からは湯沢で開催されている『北の山形 南の秋田』に出かけてみた。


このイベントについては主催者の一人である方のブログ『「ありがとう “ 北の山形 南の秋田 ”」です』に詳しいのでぜひクリックしてみてください。
そこでは熊鍋を食べ、百目木人形を一つ「おに」を購入し

酸っぱいリンゴ信濃ゴールドを買い楽しんできた。
主催者たちの語り合い「秋田の佐藤さんと山形の佐藤さん」もなかなかに言い掛け合いも聞いた。たわいのない話をするのだが前向きに今後のいろいろなイベントを考えていることに共感を覚えたのであります。

とわちゃんとわかちゃんは色とりどりの糸を組み合わせて「シュシュ」を、係の人に手伝ってもらいながら完成。大喜びで手首に巻いて帰っていった。
よかったよかった。
それにしても「自民が野党質問の時間削減提案へ」 というニュースには驚いた。
あの加計学園問題の渦中にある萩生田が話している。
『野党に審議時間を譲っていることが国民の理解を得られないことを判断した』
まったくなぁ。圧勝した後に「謙虚に真摯に説明責任を果たす」なんてことを言っていたのに、すでに驕り高ぶり緩んでしまった。
これまでは与党対野党の質疑割合が2割対8割で野党に多く割り振られていた。これは民主党が政権当時から定着したことだったとのこと。それを議席数に応じて割り振るようなことを言い始めている。
モリカケ追及を怖れてのことに間違いないだろう。こんな政権を選んだ国民よ怒ってくれ。と、思います。何だかオレが謙虚なんだが・・・・。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
一線を越える勇気のない人に恋を語るの百年早い?
今朝、遅めに起きたら上空は綿雲になっている。

午前中に地元高校野球の1年生大会があるとのことで出かけてみた。
現在勤めているチームと前に勤めていたチームの対戦。シーズンオフにおこなう1年生に経験を積ませる試合である。背番号もつけて準硬式戦のようになっているので緊張感が漂う。いろいろな面で感じさせられる試合だった。
教え子の子どもが選手で出ていたりして時代は変わるなぁと感慨深いものがある。その選手のお母さんが来ているのだが若い若い。それもある意味面白かったなぁ。
野球日和でした。
『北の山形 南の秋田』にゆく
野球が終わってからとわちゃんとわかちゃんの家に行ったら二人が出てきた。
「ジジッ一緒に行こう」
と言う。どこに行くのかわからないが
「よし、行こう」
そんなわけで午後からは湯沢で開催されている『北の山形 南の秋田』に出かけてみた。


このイベントについては主催者の一人である方のブログ『「ありがとう “ 北の山形 南の秋田 ”」です』に詳しいのでぜひクリックしてみてください。
そこでは熊鍋を食べ、百目木人形を一つ「おに」を購入し

酸っぱいリンゴ信濃ゴールドを買い楽しんできた。
主催者たちの語り合い「秋田の佐藤さんと山形の佐藤さん」もなかなかに言い掛け合いも聞いた。たわいのない話をするのだが前向きに今後のいろいろなイベントを考えていることに共感を覚えたのであります。

とわちゃんとわかちゃんは色とりどりの糸を組み合わせて「シュシュ」を、係の人に手伝ってもらいながら完成。大喜びで手首に巻いて帰っていった。
よかったよかった。
それにしても「自民が野党質問の時間削減提案へ」 というニュースには驚いた。
あの加計学園問題の渦中にある萩生田が話している。
『野党に審議時間を譲っていることが国民の理解を得られないことを判断した』
まったくなぁ。圧勝した後に「謙虚に真摯に説明責任を果たす」なんてことを言っていたのに、すでに驕り高ぶり緩んでしまった。
これまでは与党対野党の質疑割合が2割対8割で野党に多く割り振られていた。これは民主党が政権当時から定着したことだったとのこと。それを議席数に応じて割り振るようなことを言い始めている。
モリカケ追及を怖れてのことに間違いないだろう。こんな政権を選んだ国民よ怒ってくれ。と、思います。何だかオレが謙虚なんだが・・・・。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
一線を越える勇気のない人に恋を語るの百年早い?