質疑時間縮小は言語道断
台風22号
夜中にピューッと強い風が吹き出した。台風22号の影響が出始めたのである。それから強い風と雨が降りだしたが大きな被害もなく過ぎ去ったようだ。
しかし、過ぎ去った後に台風は低気圧の勢力を増して西高東低の低気圧に納まったのである。そして、強い冬型になりみぞれが降り始めた。空は生きていた頃に母が良く言っていた「キチガイ空」になった。

栃木の友人から久し振りにラインがあった。そこには何と言うことでしょう。栃木で見えたという富士山が写っている。

栃木でも富士山の頂上はくっきりと見えることなんですね。
つまり、何を言いたいかと言えば西高東低つまり日本海側は荒れ模様関東地方はカラカラ天気で遠くまで見晴らすことができるってことがほぼ同時間帯に写した写真に現れている。
台風22号は時期の早い冬も連れてきてしまった。冬の準備を真剣にやらなくては。
先日のブログでも書いたが、国会の質疑時間を議席配分をせよと自民党が強く言い始めたことをニュースが伝えている。何が謙虚だ何が丁寧だバカヤロー。
国会中継を誰も見なくなるではないか。国会で自公の政権へのゴマすり・自慢話・自己満足だらけの質疑はやるだけ無駄だ。この質疑時間の議席割り当ては言語道断だと書いておく。
もしもやるとしても(やってはいけないが)せめて最悪でも選挙での得票率を基準にすべきである。今回の選挙で自民党は45%程度の得票率だ。つまり55%は自民党に投票していない。選挙制度の欠陥(小選挙区制)でたまたま議席が転がり込んでいるだけだ。
もちろん今まで実施してきた国会での質疑時間割合は変えてはいけないのだが、せめて最悪でも60%は野党の質疑時間になるべきなのだ。
そんなにモリカケ隠しをしたいのだろう。と、言うよりもアベシンゾーは国会で質疑をしたくないのだろう。こんなあくまでも腹黒い総理をなんで選ぶんだろう。ひどいもんだ。
以上、本日のブログはこれにて終了です。
南国で産まれた台風北上し冬型気圧の低になるとは
夜中にピューッと強い風が吹き出した。台風22号の影響が出始めたのである。それから強い風と雨が降りだしたが大きな被害もなく過ぎ去ったようだ。
しかし、過ぎ去った後に台風は低気圧の勢力を増して西高東低の低気圧に納まったのである。そして、強い冬型になりみぞれが降り始めた。空は生きていた頃に母が良く言っていた「キチガイ空」になった。

栃木の友人から久し振りにラインがあった。そこには何と言うことでしょう。栃木で見えたという富士山が写っている。

栃木でも富士山の頂上はくっきりと見えることなんですね。
つまり、何を言いたいかと言えば西高東低つまり日本海側は荒れ模様関東地方はカラカラ天気で遠くまで見晴らすことができるってことがほぼ同時間帯に写した写真に現れている。
台風22号は時期の早い冬も連れてきてしまった。冬の準備を真剣にやらなくては。
先日のブログでも書いたが、国会の質疑時間を議席配分をせよと自民党が強く言い始めたことをニュースが伝えている。何が謙虚だ何が丁寧だバカヤロー。
国会中継を誰も見なくなるではないか。国会で自公の政権へのゴマすり・自慢話・自己満足だらけの質疑はやるだけ無駄だ。この質疑時間の議席割り当ては言語道断だと書いておく。
もしもやるとしても(やってはいけないが)せめて最悪でも選挙での得票率を基準にすべきである。今回の選挙で自民党は45%程度の得票率だ。つまり55%は自民党に投票していない。選挙制度の欠陥(小選挙区制)でたまたま議席が転がり込んでいるだけだ。
もちろん今まで実施してきた国会での質疑時間割合は変えてはいけないのだが、せめて最悪でも60%は野党の質疑時間になるべきなのだ。
そんなにモリカケ隠しをしたいのだろう。と、言うよりもアベシンゾーは国会で質疑をしたくないのだろう。こんなあくまでも腹黒い総理をなんで選ぶんだろう。ひどいもんだ。
以上、本日のブログはこれにて終了です。
南国で産まれた台風北上し冬型気圧の低になるとは