土屋嘉男さんはすごい!

湿った雪が

 昨夜来、屋根を滑り落ちる雪がドドドドドボトッボトッと低音を響かせる。この状態ではかなり湿った雪だろうなぁと思っていたら。
 案の定、湿った雪が15㎝以上積もった。仕方がないので除雪です。
PB240286.jpg 
こうやって、とりあえず一カ所に集めてから除雪機を稼働させる。空き地に雪を飛ばすのである。
 その作業を40分ほどやってから亡き弟の家もついでに除雪を手伝った。
 終わってから周囲を見まわすと柿の実に雪が積もっている。
DSC_0562.jpg 
こうやって雪をかぶりながら少しずつ甘くなってゆくのだろう。そして、そのうちに食糧不足になった野鳥が一斉に柿の実を食べる。

 根雪にならないだろうとタカをくくっていたが、こうなればこのまま根雪かもしれないなぁ。


「学校でいろいろ」

 アッキードがどこかの講演会で「今年は学校でいろいろあって」と話して会場をわかせたとのこと。
 この人は当事者意識が皆無だなぁ。こんなことを話したら「自分が名誉校長になって関係した人たちは詐欺罪容疑で収監されていること」を茶化したとしか思えない。
 森友学園、別名安倍晋三記念小学院の関与はあっただろう。その説明をしに国会に出ろよな。と言いたい。話にならない。バカにするなと書いておこう。


『思い出株式会社』など

PB230287.jpg 
 黒澤明監督の映画「七人の侍」に出演してから黒澤監督と意気投合して1年以上黒澤家に居候した土屋嘉男さんのエッセイ集である。
 昨日、書いた黑澤映画を観るとともにこの4冊の本も読了。
 土屋さんは天才である。いや、自由人なのかなぁ。感性が見事である。自然が好き、魚釣りが好き。いや、そんなことではくくれない思いと知識をもっている人だ。
 この4冊は全部古本で手に入れたが一気読みだった。

 読後、こんな人と友だちになれたらいいなぁと心から思ったのであります。

 黒澤監督の映画から俳優土屋嘉男さんまでこの2ヶ月は映画三昧。楽しかった。
 残念ながら土屋さんは今年亡くなった。


本日のブログはこれにて終了です。

   東西に矢立矢向峠ありおよそ一里で村の郡境

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土屋嘉男 いいですね!

「七人の侍」での土屋嘉男さん、村の若者に扮して、好演していました。野武士への怒りを、抑え気味での演技で表現。素晴らしかったです。
「クロサワさーん!」、初版本を持っていましたが、断捨離の際、処分したようです。黒澤家に居候していた頃、大監督との具体的な触れ合いが記されていたと記憶しています。他の3冊は、読んでいませんね。
東宝の所属として、サラリーマンシリーズなどでも、沢山の作品にお目にかかりました。
今年2月に、鬼籍に入られたとのこと、残念です。

土屋嘉男のファンです

車正吉さん

そうですね。土屋嘉男さんは「七人の侍」でデビュー。そして、
黒澤明監督の家での居候。そのことが「クロサワさーん!」に詳しく
書かれていました。
この本の初版を持ってられたとのこと。さすがですねぇ。

私は、この本の最初にあった黒澤さんの葬儀に行ったときの話がと
ても印象に残っています。最初に黒澤さんの足を見て指が黒くなっ
ているのを見て撮影の時を思い出していた部分です。黒くなったの
は撮影時の凍傷だったとのこと。それを読んでから映画を観るとき
に妥協しない画像を作ったのだなぁとあらためて観たものでした。
もったいない人を亡くしました。

昨日、福井の原発再稼働を高浜と書きましたが大飯原発でした。
再稼働をめざしているようですが私は反対です。

原発は、まさに麻薬・覚醒剤ですね。切れてくると、禁断症状に陥り、打ちたくなる。そんな患者が、地域にゴロゴロいます。知事を筆頭に「ヤクをくれ!」じゃなくて、「再稼働してくれ!」と、騒ぐ。
次は高浜そして美浜、その先は、新増設へと・・・。
近隣の皆さんと、手を携えての反対運動は、次第に高まってきていると思います。
負けてはいられませんね。

原発は麻薬そのものですね

車正吉さん

いやー、気づきませんでした。原発は「麻薬・覚醒剤」というのは。

今の政権は禁断症状になっていることは間違いのないようです。
どんなに劣化しようが危険だと言われようが切れてくると、すぐに
禁断症状。

しかし、反対運動も危険性の認識も広がっていることは確かだと思
います。本当に負けてはいられません。
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