住基カードは廃棄に
『瓢太閤』
徳島の酒であります。

徳島に住む大河クンと大永クンのお母さんからいただいたもの。
呑んでみると辛口のせいかさっぱりとしている。秋田の酒のように甘さがないのかもしれない。いずれにしてもゴチになります。
マイナンバーは嫌だ
住基カードというのがある。

これを使うのは年に1回だけだった。それはE-TAXで税金の申告をするときである。このカードを見ると来年まで使用期限はあるのだが、電子証明としての期限は平成30年1月15日までとなっている。
そこで市役所まで今年の税金の申告をする準備と思い新たに電子証明を延長することを聞きにいった。と、まぁそこまでは良かったのだが何と言うことでしょう。必要書類を入れた紙袋を忘れてしまったのです。さて・・・・・となったら、書類がない。カードもない。出直しです。まったく・・・・。
で、仕切り直しでわかったことは住基カードの制度は終了したとのこと。今後はマイナンバー制度を使ってE-TAXは申請しなければダメだと言うのである。
「エーッ評判の悪い住基カードはやめるんですか?」
「ハァー」
「マイナンバーカードは嫌いですし、反対していますので使いたくないです」
「ハァー」
「じゃあE-TAXはやめます」
「・・・・」
「E-TAXでなく自治体の説明会や申告がある時にその場所に行けばマイナンバーは要らないですよね」
「ハイ・・・」
「それじゃあ自治体でやってくれる申告の時にでかけます」
何だか嫌がらせをしているようで気が引ける。
素直にマイナンバー制度を使えばいいのだがマイナンバー制度は自分が自分でなくなる気がして嫌なのである。と、言うわけで6年ほど続けてきたE-TAXは止めます。
マイナンバー制度は絶対にダメだとボクは思っている。
今朝の秋田魁新報一面に下の記事が掲載されている。

地上配置のイーズス(イージスアショア)について佐竹知事が話した内容とのこと。
この記事の不思議さは「政府高官」って誰なのよ。山口の萩は決まっているが、もう一カ所は検討中とのことらしいが決まっているだろうと考えられること。つまり佐竹ゴルフでダメになった男は県民に情報を隠しているのだ。
政府高官が「予算が決まり配備の場所が秋田に決まったら地元に説明する」と言っていることもダメだろう。すでに決めたことを「飲め」ということと同じなのだ。
この記事を読んでみると秋田県知事は「反対」の意思表示はまったくしていない。
もしも、沖縄のことを人ごとのように思っていた秋田の人たちも、これからは戦場が自分の場所にくると考えてくれることを願うだけだ。
いよいよ秋田も戦争への道を歩みはじめるのか。イージスアショアの秋田への配備は絶対に反対である。
本日のブログはこれにて終了です。
村中の狭い雪道すれちがう車は徐行お互いニコリ
徳島の酒であります。

徳島に住む大河クンと大永クンのお母さんからいただいたもの。
呑んでみると辛口のせいかさっぱりとしている。秋田の酒のように甘さがないのかもしれない。いずれにしてもゴチになります。
マイナンバーは嫌だ
住基カードというのがある。

これを使うのは年に1回だけだった。それはE-TAXで税金の申告をするときである。このカードを見ると来年まで使用期限はあるのだが、電子証明としての期限は平成30年1月15日までとなっている。
そこで市役所まで今年の税金の申告をする準備と思い新たに電子証明を延長することを聞きにいった。と、まぁそこまでは良かったのだが何と言うことでしょう。必要書類を入れた紙袋を忘れてしまったのです。さて・・・・・となったら、書類がない。カードもない。出直しです。まったく・・・・。
で、仕切り直しでわかったことは住基カードの制度は終了したとのこと。今後はマイナンバー制度を使ってE-TAXは申請しなければダメだと言うのである。
「エーッ評判の悪い住基カードはやめるんですか?」
「ハァー」
「マイナンバーカードは嫌いですし、反対していますので使いたくないです」
「ハァー」
「じゃあE-TAXはやめます」
「・・・・」
「E-TAXでなく自治体の説明会や申告がある時にその場所に行けばマイナンバーは要らないですよね」
「ハイ・・・」
「それじゃあ自治体でやってくれる申告の時にでかけます」
何だか嫌がらせをしているようで気が引ける。
素直にマイナンバー制度を使えばいいのだがマイナンバー制度は自分が自分でなくなる気がして嫌なのである。と、言うわけで6年ほど続けてきたE-TAXは止めます。
マイナンバー制度は絶対にダメだとボクは思っている。
今朝の秋田魁新報一面に下の記事が掲載されている。

地上配置のイーズス(イージスアショア)について佐竹知事が話した内容とのこと。
この記事の不思議さは「政府高官」って誰なのよ。山口の萩は決まっているが、もう一カ所は検討中とのことらしいが決まっているだろうと考えられること。つまり佐竹ゴルフでダメになった男は県民に情報を隠しているのだ。
政府高官が「予算が決まり配備の場所が秋田に決まったら地元に説明する」と言っていることもダメだろう。すでに決めたことを「飲め」ということと同じなのだ。
この記事を読んでみると秋田県知事は「反対」の意思表示はまったくしていない。
もしも、沖縄のことを人ごとのように思っていた秋田の人たちも、これからは戦場が自分の場所にくると考えてくれることを願うだけだ。
いよいよ秋田も戦争への道を歩みはじめるのか。イージスアショアの秋田への配備は絶対に反対である。
本日のブログはこれにて終了です。
村中の狭い雪道すれちがう車は徐行お互いニコリ