納税者一揆をやろうかなぁ
雪目
「雪目」という言葉が子どもの頃にあった。冬が終わる頃のものすごく晴れた日。太陽が顔を出すと世界はキラキラと真っ白に輝く。目が開けていられなくなってしまう。
そして、目からは涙がボロボロと流れる。ひどいときには白目の部分はウサギの目のように真っ赤になってしまう。晴れた冬の日に外に出るのが難しくなるのだ。
どんな原因がそうなるのかはわからないが親たちは「紫外線が強すぎて目がやられてしまうんだ」と話していた。いずれ、雪が輝かなくなると自然に治った。
そんな雪目になりそうな陽射しが午後から降り注いだ。

ただ、夕方からまたまた雪がモサモサモサモサ降り出して15㎝は超えたなぁ。まったく・・・・。
E-TAX
マイナンバーカードが思ったよりも早く届いた。

おそらく政府はマイナンバーカードの普及のために必死になっているので早く発行されたのだろう。
それにしても写真全体が頭ばかりではなく薄くてなんだか恥ずかしくて人前には出せない代物である。納税の時にはマイナンバーが必要ですなどと「脅し」とも思える手法使っている。でも、マイナンバーカードの通知を紛失しましたと言えば一件落着するはず。
マイナンバーカードを受け取りに言った時に
「えっ?!マイナンバーカードを作ったんですか?」
と、不思議な顔をされた。
それだけマイナンバーカードは普及していないし、通常自分を証明する書類(カード)としては全く必要性がないってことだ。
マイナンバーカードの普及は無理だろうなぁ。「住基カードの二の舞」になるとここに断言しておきます。
まぁ、それはともかくとしてこのカードがあればE-TAXで所得税の申告ができる。最初の税務署への「認証手続き」が少々面倒だが数年前に税務署から識別番号をもらっているので思い出しながら最初の難関(でもないが)は軽く突破。
あとは手順に従って必要な金額(給料・所得税・年金・医療費など)を入力してゆけばいい。で、入力した書類を確認してみたら追加で納入する税金が結構ある。
ムムッやばい。何か入力を忘れたのではないかと思って考えてみたら国民健康保険税・介護保険の超高額納入をを忘れていた。
それを入力したら雀の涙ほどの還付金が出てきた。昨年分を見ると、こんなものかと納得して申請を「ポチッ」とする。
E-TAXのホームページから「メッセージボックス」を確認したら受付されているので一安心。あとは「申請間違い」などを指摘されなければ問題なしである。これまで何年も指摘されたことがないので今回も大丈夫だろう。
医療費(ボクは医者に行かないのでオッカアの分)の入力に時間が少しかかったが小一時間ほどでE-TAXの申請を終えたのであります。
そして、マイナンバーカードは来年またねとカードリーダーとともに本棚の片隅に消えました。
妄想ですが・・・
2月16日。東京では納税者一揆とのことでデモがおこなわれたという。お金があれば行きたかったなぁ。
佐川前理財局長がアベシンゾーのために国会で虚偽答弁をしたことは明らか。その見返りに佐川は国税庁長官にステップアップ。
ところが国会では佐川が「ない、ありません、廃棄しました」と言い続けた書類を近畿財務局が出してきたことで大騒ぎ。
「法律相談で打合せ文書ではない」と強弁しているアベシンゾー。いや、アソーだったかな。どっちでもいいが確実に事前に価格交渉をした文書そのものだろう!
書類をなくしても破棄しても「ない」と言えばいいのなら納税者一揆をボクもやります。
「オイオイお前はE-TAXで納税の申請をしただろう」
と言う人がいるかもしれませんね。確かに昨年分はかなり真面目に税金をおさめた。
それを今年は不真面目におさめようと考えているのです。天引き分は仕方がない。しかし、ボクには天引きでない納税項目が2~3種類ある。
納税者一揆の方法は、これまでのように「真面目にちゃんちゃん」と払わないってことです。いや、納税は義務ですからちゃんと払いますよ。
それをせめて督促状がくるまでは支払わないかなぁと思っているのです。督促状がきたら
「納付書類を紛失してしまって・・・」
「アレッ届いてましたっけ」
と、ボケ老人になって課徴金ぎりぎりで支払うことにしようかなぁと思っているのである。
督促状を発送することも大変な労力だろう。こんなことをやってはいけないのかもしれないがアベシンゾーのやっていることを考えれば「納税者一揆」として考えてもいいかなぁと妄想しているのである。いや、やろうと思っています。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
もう嫌だ雪を見るたび落ち込んで降雪鬱になるかもしれない
「雪目」という言葉が子どもの頃にあった。冬が終わる頃のものすごく晴れた日。太陽が顔を出すと世界はキラキラと真っ白に輝く。目が開けていられなくなってしまう。
そして、目からは涙がボロボロと流れる。ひどいときには白目の部分はウサギの目のように真っ赤になってしまう。晴れた冬の日に外に出るのが難しくなるのだ。
どんな原因がそうなるのかはわからないが親たちは「紫外線が強すぎて目がやられてしまうんだ」と話していた。いずれ、雪が輝かなくなると自然に治った。
そんな雪目になりそうな陽射しが午後から降り注いだ。

ただ、夕方からまたまた雪がモサモサモサモサ降り出して15㎝は超えたなぁ。まったく・・・・。
E-TAX
マイナンバーカードが思ったよりも早く届いた。

おそらく政府はマイナンバーカードの普及のために必死になっているので早く発行されたのだろう。
それにしても写真全体が頭ばかりではなく薄くてなんだか恥ずかしくて人前には出せない代物である。納税の時にはマイナンバーが必要ですなどと「脅し」とも思える手法使っている。でも、マイナンバーカードの通知を紛失しましたと言えば一件落着するはず。
マイナンバーカードを受け取りに言った時に
「えっ?!マイナンバーカードを作ったんですか?」
と、不思議な顔をされた。
それだけマイナンバーカードは普及していないし、通常自分を証明する書類(カード)としては全く必要性がないってことだ。
マイナンバーカードの普及は無理だろうなぁ。「住基カードの二の舞」になるとここに断言しておきます。
まぁ、それはともかくとしてこのカードがあればE-TAXで所得税の申告ができる。最初の税務署への「認証手続き」が少々面倒だが数年前に税務署から識別番号をもらっているので思い出しながら最初の難関(でもないが)は軽く突破。
あとは手順に従って必要な金額(給料・所得税・年金・医療費など)を入力してゆけばいい。で、入力した書類を確認してみたら追加で納入する税金が結構ある。
ムムッやばい。何か入力を忘れたのではないかと思って考えてみたら国民健康保険税・介護保険の超高額納入をを忘れていた。
それを入力したら雀の涙ほどの還付金が出てきた。昨年分を見ると、こんなものかと納得して申請を「ポチッ」とする。
E-TAXのホームページから「メッセージボックス」を確認したら受付されているので一安心。あとは「申請間違い」などを指摘されなければ問題なしである。これまで何年も指摘されたことがないので今回も大丈夫だろう。
医療費(ボクは医者に行かないのでオッカアの分)の入力に時間が少しかかったが小一時間ほどでE-TAXの申請を終えたのであります。
そして、マイナンバーカードは来年またねとカードリーダーとともに本棚の片隅に消えました。
妄想ですが・・・
2月16日。東京では納税者一揆とのことでデモがおこなわれたという。お金があれば行きたかったなぁ。
佐川前理財局長がアベシンゾーのために国会で虚偽答弁をしたことは明らか。その見返りに佐川は国税庁長官にステップアップ。
ところが国会では佐川が「ない、ありません、廃棄しました」と言い続けた書類を近畿財務局が出してきたことで大騒ぎ。
「法律相談で打合せ文書ではない」と強弁しているアベシンゾー。いや、アソーだったかな。どっちでもいいが確実に事前に価格交渉をした文書そのものだろう!
書類をなくしても破棄しても「ない」と言えばいいのなら納税者一揆をボクもやります。
「オイオイお前はE-TAXで納税の申請をしただろう」
と言う人がいるかもしれませんね。確かに昨年分はかなり真面目に税金をおさめた。
それを今年は不真面目におさめようと考えているのです。天引き分は仕方がない。しかし、ボクには天引きでない納税項目が2~3種類ある。
納税者一揆の方法は、これまでのように「真面目にちゃんちゃん」と払わないってことです。いや、納税は義務ですからちゃんと払いますよ。
それをせめて督促状がくるまでは支払わないかなぁと思っているのです。督促状がきたら
「納付書類を紛失してしまって・・・」
「アレッ届いてましたっけ」
と、ボケ老人になって課徴金ぎりぎりで支払うことにしようかなぁと思っているのである。
督促状を発送することも大変な労力だろう。こんなことをやってはいけないのかもしれないがアベシンゾーのやっていることを考えれば「納税者一揆」として考えてもいいかなぁと妄想しているのである。いや、やろうと思っています。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
もう嫌だ雪を見るたび落ち込んで降雪鬱になるかもしれない