無事故無違反ですが?
氷山のよう
午前中は薄曇りで太陽が少し温かな陽射しをくれた。我が家の雪の壁にシャベルを立てかけて1枚写真を撮ってみた。
まだまだ巨大な壁になっている。
下の黒い部分はアスファルトだがそこに積み重なった雪の量がまだまだハンパではない。もしかしたら夏まで消えないのかなぁと思ってしまう。
先日、本店の社長から電話があった
「やはり、48豪雪を超えたんでネースか?」
その言葉がなんだか真実味を帯びている。
SDカード
コンピュータのデータ保存用のカードではない。運転免許証の書き換えの時に「自動車安全運転センター」で発行してもらうカードである。つまり「無事故無違反の証」である。
物好きなボクは20年前から更新の時に必ず630円(だったと思うが)を払って証明書を作ってもらっていた。
で、ここで正直に書いておきますが無事故無違反なのであるが無事故はその通り。無違反はただ単に「つかまっていないだけ」です。つまり、何てことはない「運が良かっただけ」と言える。それはともかくとして、この4枚。20年間の「証」となりますね。
この「証」には『平成9年6月25日から平成30年3月9日現在まで無事故無違反であることを証明します』と書かれている。つまり、平成9年6月25日の前日6月24日に違反をしたと言うことである。
その日のことは今でもはっきりと記憶している。
部活が遅く終わって午後9時頃のことだった。ある信号は午後9時になると赤・青・黄のシグナル転換から赤か黄の点滅に変わる。交通量が少なくなるからだ。
ちょうどその交差点にさしかかった時。前方の信号は青。よしっGOだ。と、思って信号に入っていったら突然赤色の点滅に変わった。ボクの向かうルートはメインではないから赤の点滅なのだ。
すると、何と言うことでしょう。隠れていたパトカーが赤色灯を回して追いかけてきた。この青から突然赤点滅になった場面を絶対に見ているはずだ。と、思って抗議しても受け付けない。
それで違反・・・・。あまりに腹立たしい違反だったのですね。
まぁ、そんな日から20年も経過したってことである。時の経過は早いもんだ。
森友問題。どんどんアベシンゾー追及になってゆくがアベシンゾーは狡い人間だ。どんな「手」をつかって保身のために必死になるのか。まったくなぁ。これからの国会からは目を離せない。
「アベ政治を許せない」である。
本日のブログはこれにて終了です。
結局は「悪い奴ほどよく眠る」?黒澤明の映画を思う
午前中は薄曇りで太陽が少し温かな陽射しをくれた。我が家の雪の壁にシャベルを立てかけて1枚写真を撮ってみた。
まだまだ巨大な壁になっている。
下の黒い部分はアスファルトだがそこに積み重なった雪の量がまだまだハンパではない。もしかしたら夏まで消えないのかなぁと思ってしまう。
先日、本店の社長から電話があった
「やはり、48豪雪を超えたんでネースか?」
その言葉がなんだか真実味を帯びている。
SDカード
コンピュータのデータ保存用のカードではない。運転免許証の書き換えの時に「自動車安全運転センター」で発行してもらうカードである。つまり「無事故無違反の証」である。
物好きなボクは20年前から更新の時に必ず630円(だったと思うが)を払って証明書を作ってもらっていた。
で、ここで正直に書いておきますが無事故無違反なのであるが無事故はその通り。無違反はただ単に「つかまっていないだけ」です。つまり、何てことはない「運が良かっただけ」と言える。それはともかくとして、この4枚。20年間の「証」となりますね。
この「証」には『平成9年6月25日から平成30年3月9日現在まで無事故無違反であることを証明します』と書かれている。つまり、平成9年6月25日の前日6月24日に違反をしたと言うことである。
その日のことは今でもはっきりと記憶している。
部活が遅く終わって午後9時頃のことだった。ある信号は午後9時になると赤・青・黄のシグナル転換から赤か黄の点滅に変わる。交通量が少なくなるからだ。
ちょうどその交差点にさしかかった時。前方の信号は青。よしっGOだ。と、思って信号に入っていったら突然赤色の点滅に変わった。ボクの向かうルートはメインではないから赤の点滅なのだ。
すると、何と言うことでしょう。隠れていたパトカーが赤色灯を回して追いかけてきた。この青から突然赤点滅になった場面を絶対に見ているはずだ。と、思って抗議しても受け付けない。
それで違反・・・・。あまりに腹立たしい違反だったのですね。
まぁ、そんな日から20年も経過したってことである。時の経過は早いもんだ。
森友問題。どんどんアベシンゾー追及になってゆくがアベシンゾーは狡い人間だ。どんな「手」をつかって保身のために必死になるのか。まったくなぁ。これからの国会からは目を離せない。
「アベ政治を許せない」である。
本日のブログはこれにて終了です。
結局は「悪い奴ほどよく眠る」?黒澤明の映画を思う