なんでもおみせやさん
曇り空
終日、何となくどんよりした1日。黄砂が降っているようで外に置いた車が白っぽく汚れている。そんな中でもグラウンドは乾いて秋田弁で言うポンポジグなって野球が力一杯できるようになってきた。

天気が良いと遙か向こうには鳥海山が見えるはずだが・・・・。
春休み
とわちゃんとわかちゃん。春休みが今日明日で終わる。そこで遊びにきている。来ると大騒ぎ。でも、女の子である。家の中でも外でもお店屋さんを開店するのである。
「ジジ、マジックと何か大きな紙ちょうだい」
「何に使うの?」
「いいから」
マジックと白い紙を出してやったら「なんでもおみせやさん」と店名を書いて自分たちが開いた店の横に立てかけたのである。

なるほどなぁ。なんでもおみせやさんかぁ。その看板は片付けないで次の出番を待っている。
とわちゃんとわかちゃんの春休みも終わる。そして、一つずつ進級する。とわちゃんは2年生。わかちゃんは幼稚園の年長組へと。
本日はこれてに生存証明です。
考えりゃ女の子でも孫たちはドカドカ暴れる怪獣かもね
終日、何となくどんよりした1日。黄砂が降っているようで外に置いた車が白っぽく汚れている。そんな中でもグラウンドは乾いて秋田弁で言うポンポジグなって野球が力一杯できるようになってきた。

天気が良いと遙か向こうには鳥海山が見えるはずだが・・・・。
春休み
とわちゃんとわかちゃん。春休みが今日明日で終わる。そこで遊びにきている。来ると大騒ぎ。でも、女の子である。家の中でも外でもお店屋さんを開店するのである。
「ジジ、マジックと何か大きな紙ちょうだい」
「何に使うの?」
「いいから」
マジックと白い紙を出してやったら「なんでもおみせやさん」と店名を書いて自分たちが開いた店の横に立てかけたのである。

なるほどなぁ。なんでもおみせやさんかぁ。その看板は片付けないで次の出番を待っている。
とわちゃんとわかちゃんの春休みも終わる。そして、一つずつ進級する。とわちゃんは2年生。わかちゃんは幼稚園の年長組へと。
本日はこれてに生存証明です。
考えりゃ女の子でも孫たちはドカドカ暴れる怪獣かもね