「楽しい」って大切ですね
寒い一日
気温は12~13℃前後だったと思う。寒かった。夕方からクシャンクシャンとくしゃみが連続している。もしかしたら風邪かも。薬嫌いのボクもあわてて「葛根湯」粒剤を一口飲んだ。明日まで治ってくれ・・・・
さて、職場からの帰り道で空を見ると、空は回復しようかどうか迷っているような感じである。

さらにもう少し進むと雄物川の向こうに神宮寺嶽が見える。西日を浴びて明るくなっていた。

神宮寺嶽って何度見ても「おにぎり」のような形だなぁと思う。
夕方になって我が家の周辺では東側が夕焼けになっている。

杉林の向こうに見える赤い空は東側であります。さぁ、明日の天気はどうなりますか。
ヤナセ元首相秘書の参考人質疑
仕事で参考人質疑の中継を見ることができなかった。ニュースやネットなどで確認して見るとアベシンゾーの筋書き通りに嘘をつき通したというのがボクの感想である。要するに忠誠を貫いたってことだろう。
東大卒の俊才も記憶をなくしている部分と、記憶のある部分が見事に使い分けている。もしかしたらボクよりもバカかもしれないなぁと思ったりしたが・・・・。
要するにアベシンゾーを守るために平然と嘘をつけるという人格を作り出す政権の力なのかもしれない。皆で誤魔化せば怖くない。乗り切ってしまえ。守れアベシンゾーなのだろう。
自民党もアベシンゾーに唯々諾々でなく、もう少しまともになってくれと願いたいが・・・。
その自民党に対する行動が明日の夜あるらしい。それは『全国一斉自民党前抗議』とのこと。今のところ全国の主要都市三十カ所で予定されているらしい。
東北は青森、秋田、仙台、福島のようだ。秋田市でもあるようなので出かけようかなぁと思っているが・・・・。今、動けるときに動かないと後悔するかもしれない。
アベシンゾーよ早く辞めてくれと願いながら。
今日(2018.5.10付)の秋田魁新報の読者通信欄『えんぴつ四季』に『合評会』という投稿が掲載された。

何だろうと思って読みはじめたら仁賀保の方が10人ほどで短歌の合評会を毎月開催して楽しんでいるとのことだった。
この会の回数が440回を超えたとのことである。その回数にビックリした。単純に1年12ヶ月でも36年以上継続していることになる。継続は力ですねぇ。
この投稿を拝見して「継続の大切さ」をまず感じる。次に継続したことを合同の歌集にして残していることだ。そのことは集う人たちの足跡と言いますか歴史と言いますか、それらが記録されることになる。
そして最近では会のオリジナルソングを作って皆で歌うという和やかさに微笑んでしまった。
この合評会の素敵なところは何よりも「楽しむこと」を前提に集まっていることがいいなぁと思った。
ボクも短歌以外でもいろいろな会に参加している。「楽しく」をあらためて大切にしたいなぁと考えさせられた次第である。
と、言うわけで本日のブログは終了です。
点々と土塊落ちる道路なり村はいよいよ農の季節に
気温は12~13℃前後だったと思う。寒かった。夕方からクシャンクシャンとくしゃみが連続している。もしかしたら風邪かも。薬嫌いのボクもあわてて「葛根湯」粒剤を一口飲んだ。明日まで治ってくれ・・・・
さて、職場からの帰り道で空を見ると、空は回復しようかどうか迷っているような感じである。

さらにもう少し進むと雄物川の向こうに神宮寺嶽が見える。西日を浴びて明るくなっていた。

神宮寺嶽って何度見ても「おにぎり」のような形だなぁと思う。
夕方になって我が家の周辺では東側が夕焼けになっている。

杉林の向こうに見える赤い空は東側であります。さぁ、明日の天気はどうなりますか。
ヤナセ元首相秘書の参考人質疑
仕事で参考人質疑の中継を見ることができなかった。ニュースやネットなどで確認して見るとアベシンゾーの筋書き通りに嘘をつき通したというのがボクの感想である。要するに忠誠を貫いたってことだろう。
東大卒の俊才も記憶をなくしている部分と、記憶のある部分が見事に使い分けている。もしかしたらボクよりもバカかもしれないなぁと思ったりしたが・・・・。
要するにアベシンゾーを守るために平然と嘘をつけるという人格を作り出す政権の力なのかもしれない。皆で誤魔化せば怖くない。乗り切ってしまえ。守れアベシンゾーなのだろう。
自民党もアベシンゾーに唯々諾々でなく、もう少しまともになってくれと願いたいが・・・。
その自民党に対する行動が明日の夜あるらしい。それは『全国一斉自民党前抗議』とのこと。今のところ全国の主要都市三十カ所で予定されているらしい。
東北は青森、秋田、仙台、福島のようだ。秋田市でもあるようなので出かけようかなぁと思っているが・・・・。今、動けるときに動かないと後悔するかもしれない。
アベシンゾーよ早く辞めてくれと願いながら。
今日(2018.5.10付)の秋田魁新報の読者通信欄『えんぴつ四季』に『合評会』という投稿が掲載された。

何だろうと思って読みはじめたら仁賀保の方が10人ほどで短歌の合評会を毎月開催して楽しんでいるとのことだった。
この会の回数が440回を超えたとのことである。その回数にビックリした。単純に1年12ヶ月でも36年以上継続していることになる。継続は力ですねぇ。
この投稿を拝見して「継続の大切さ」をまず感じる。次に継続したことを合同の歌集にして残していることだ。そのことは集う人たちの足跡と言いますか歴史と言いますか、それらが記録されることになる。
そして最近では会のオリジナルソングを作って皆で歌うという和やかさに微笑んでしまった。
この合評会の素敵なところは何よりも「楽しむこと」を前提に集まっていることがいいなぁと思った。
ボクも短歌以外でもいろいろな会に参加している。「楽しく」をあらためて大切にしたいなぁと考えさせられた次第である。
と、言うわけで本日のブログは終了です。
点々と土塊落ちる道路なり村はいよいよ農の季節に