島森路子さん逝去


寒い寒い。けれど・・・

 実に寒い。午後からグーンと冷え込んできた。こんなに寒い日は珍しい。と、思っていたらラジオのニュースでは気温は結構高めだったらしい。確かに夕方から雨が降ったが雨にあたってもそれほど冷たさは感じなかった。建物の中で冷え込むパターンかもしれない。

 朝から上空にはうっすらと雲がかかっていた。ところが鳥海山はくっきりと見える。このような気圧の日は白っぽく鳥海山が見えるんだろうなぁと素人天気予報予備軍のボクは考えた。


若き惜しい才能を失う

 今朝の新聞を見て「オッ」と思った。雑誌『広告批評』の編集者だった島森路子さんの逝去を報じる内容だった。享年66歳だったとのこと。
 ボクは特に『広告批評』の愛読者であったわけでもないし島森路子さんの本を愛読していたわけでもない。ただ、島森さんという横手出身の同年代の女性が出版業界で活躍していたのがすごいなぁと気になっていたのである。

 30年ほど前に職場でOさんという教頭が何気なく話していたことを思い出す。

「私の教え子で島森路子というのがいる」
「ホーッ」

ボクが妙に気になる存在だった島森さんの恩師が私の職場にいたことが不思議だった。たったこれだけのことだが島森路子さんの訃報がちょっと信じられなかった。

 島森さんの逝去を報じる同じ新聞に島森さんと『広告批評』の仲間だった随筆家の天野祐吉さんが『CM天気図』というコラムで『さよなら経済大国』という内容を書いている。島森さんの逝去の前に書いた原稿だろうがとても素敵な文章である。ちょっと引用します。

『安倍さんは日本を「強い国」にしたいらしい。が、作家のなだいなださんは「強い国」なんかより「賢い国」がいいと言っていた。ぼくも経済大国や軍事大国は米さんな中さんにまかせ、生活文化大国(大国じゃなくてもいいけど)に住みたいと思う』
そして旭化成グループのCMシリーズを紹介をしながら次のように結んでいる。
『この(CM)シリーズは経済大国にさよならした向こう側、つまり「賢い国」への旅行案内になっているんじゃないだろうか。そう、地下鉄を24時間走らせようなんてする国よりも、ぼくはこういう国に住みたい』

 その通りですねぇ。これから旭化成のCMを見る時には心して見たいと思っている。まぁ、それほどテレビは見ませんけれど・・・。
 賢いと言ってもいわゆる受験学力が高い(そりゃあ高ければそれはそれでいいのですけれど)のではなく生き方が素敵に楽しく賢い国になってもらいたいですねぇ。
 そんなことを思いながら島森路子さんの訃報をながめていた。

   我が親は狡い賢い頭いいまとめて「賢い」一語で表現


わかちゃん。テーブルの上に登りそうな勢いになってきた。腿の太さとお尻のでかさは天下一品。と、ジジバカは思っている。つたい歩きももうすぐだろうなぁ。
やっぱりDeNAの監督はYG出身。YGに勝とうとする気持ちがまったくない。セリーグの野球は開幕一ヶ月しないで終わってしまった。残りの5球団は2~3位狙いでPO進出を狙う体たらく。まったくなぁ。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

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