茹でガエル状態なのか?
ヤマボウシも終わりの季節に
ヤマボウシの花はもうすぐ終了になる。普通に花と言っているのは花弁ではなくて総苞片というらしい。実際の花は中央にある小さな球状の集合体のようだ。
そんな専門的なことはどうでもよくてヤマボウシは四弁の花だと常に思っている。いよいよ終わりに近づいて四弁の端っこがピンクになってきた。ここの部分から枯れてゆくのだろう。

内閣支持率のフワフワ感
それにしても政権の支持率はなんてこったである。日経や読売などは軒並み支持と不支持の逆転現象が解消されたらしい。
つまり、支持率が不支持率よりも高くなってしまった。最悪の政権でどうして?と思うのだがこれが日本なんでしょう。
だが、アンケートされた内容を見ると例えばモリカケ問題に納得がゆかないが70%。今国会を延長してまで成立させようとしている博打法案、高プロ制度導入、参議院の自民党お手盛り議員定数増などについては反対が大きく上回っている。
しかも、支持するとの理由が相変わらず「他にアベシンゾーよりいい人がいない」が40%近くもいるのである。
アベシンゾーを支持する(したい)人たちって本当に自分たちのことを考えているんだろうかと不思議に思う。だって、彼らのやっている政策は間違いなく国民の首を締めていることばかりである。しかも、追求されると平気でウソを言う人たちばかりなのだ。
以前も書いたことがあるがチンパンジーがダンプを運転していたら引きずり下ろしてでも運転をやめさせて取り替えなければならないだろうと。
チンパンジーの替わりはいくらでもいる。もっとも自民党にはいないのではあるが・・・。今はその時のはずだ。
この支持率のふわふわした状態を評論家の青木理さんが「茹でガエル状態」と話していた。なんとなくアベシンゾー政権が話している誤魔化しとはぐらかしに惑わされて気づいたときには茹でられたカエルになっていて取り返しがつかなくなっている状況というのである。そのとおりだなぁと思う。
アベシンゾーよ早くやめてくれ。
本日のブログはこれにて終了です。
ヤマボウシ花の端っこ桃色に輝きの増す枯れる寸前
ヤマボウシの花はもうすぐ終了になる。普通に花と言っているのは花弁ではなくて総苞片というらしい。実際の花は中央にある小さな球状の集合体のようだ。
そんな専門的なことはどうでもよくてヤマボウシは四弁の花だと常に思っている。いよいよ終わりに近づいて四弁の端っこがピンクになってきた。ここの部分から枯れてゆくのだろう。

内閣支持率のフワフワ感
それにしても政権の支持率はなんてこったである。日経や読売などは軒並み支持と不支持の逆転現象が解消されたらしい。
つまり、支持率が不支持率よりも高くなってしまった。最悪の政権でどうして?と思うのだがこれが日本なんでしょう。
だが、アンケートされた内容を見ると例えばモリカケ問題に納得がゆかないが70%。今国会を延長してまで成立させようとしている博打法案、高プロ制度導入、参議院の自民党お手盛り議員定数増などについては反対が大きく上回っている。
しかも、支持するとの理由が相変わらず「他にアベシンゾーよりいい人がいない」が40%近くもいるのである。
アベシンゾーを支持する(したい)人たちって本当に自分たちのことを考えているんだろうかと不思議に思う。だって、彼らのやっている政策は間違いなく国民の首を締めていることばかりである。しかも、追求されると平気でウソを言う人たちばかりなのだ。
以前も書いたことがあるがチンパンジーがダンプを運転していたら引きずり下ろしてでも運転をやめさせて取り替えなければならないだろうと。
チンパンジーの替わりはいくらでもいる。もっとも自民党にはいないのではあるが・・・。今はその時のはずだ。
この支持率のふわふわした状態を評論家の青木理さんが「茹でガエル状態」と話していた。なんとなくアベシンゾー政権が話している誤魔化しとはぐらかしに惑わされて気づいたときには茹でられたカエルになっていて取り返しがつかなくなっている状況というのである。そのとおりだなぁと思う。
アベシンゾーよ早くやめてくれ。
本日のブログはこれにて終了です。
ヤマボウシ花の端っこ桃色に輝きの増す枯れる寸前