失われた『自由』は戻らない

まずは金足農から

 今日の甲子園。横浜高校と対戦した金足農業。何と言うことでしょう。奇跡とも言うべき逆転で勝利でベスト8。エガッタナァ。金足農の一人の選手のお父さんがかつての教え子である。
 だからクラスのメンバーのグループラインが試合展開につれてにぎやかである。全員、我がことのように応援で盛り上がっている。時々、父親が出てくるのが微笑ましいのである。
 エガッタエガッタ。


涼しい一日

 何だか寝ているときに寒くて目覚めてしまった。涼しいよりも寒いくらい。日中も湿度もなく爽やかな一日だった。
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またまた登場の向かいの家の百日紅。真っ赤な花が空に映えていた。


『脱出記』

 本棚を見ていたら10年以上前に読んだ『脱出記』を見つけてもう一度読んで見ようと思い引っ張り出した。
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 1941年。ロシアの極寒の地シベリアの収容所から脱獄しシベリア→モンゴル→ゴビ砂漠→チベット→ヒマラヤ→インドと約1年を脱出逃亡の旅を続けた7人のノンフィクションである。
 第2次大戦後の1956年に脱出したポーランドの兵士スラヴォミール・ラウィッツの追想記である。それが初版から50年後の2005年に再販されて大評判になった。その時に購入して読んでいた。
 しかし、あらためて読んで見ると内容はほとんど忘れていますねぇ。あらためて読んでみたが面白さを再認識した。と、言うよりもすごい人たちがいたなぁと感心した。
 脱出記のあと書きに語っているスラヴォミール・ラウィッツの言葉をコピーしたい。

『何よりも大事なことは、自由は酸素のように大切だ、心底から感じることである。自由はいったん失われたら、それを取り戻すのが困難だという事実を、本書を読んで思い出していただけたならこれに勝る喜びはない』

 今、日本には自由があるのだろうか。自由は少しずつ制限されているような気がしてならない。特に新聞やテレビなどの報道に自由さがあるのだろうか。
 例えば、国会でも取り上げられたが12年ほど前。アベシンゾー事務所が山口県の市長選挙で自分の陣営の候補者を当選させるために選挙妨害をした。その依頼した相手が謝礼が足りないということでアベシンゾー宅に火焔瓶を投げ込んだこと。これなどは全く報じられていない。この前の国会でも取り上げられたが新聞もテレビも知らんふり。反社会的な人とのつきあいが現日本の総理がおこなっていたのだ。それをマスコミは全く伝えない。
 こんな例は山ほどある。マスコミはアベシンゾーの広報部隊となっていると言えるのだ。つまり、国民が知りたいと言う自由、あるいは報じようとする自由を制限されているのだと思う。そりゃあサンケーのように応援新聞はそれでもいい。だが、そうでない新聞やテレビはもっともっと追及すべきだと思うのだが・・・・。

 今日、ネットを見ていたら次のような言葉を見つけた。
『新聞のない政府か、政府のない新聞のどちらかを選ぶかと問われたとき。アメリカ独立宣言を起草したトマス・ジェファーソンは、後者を選んだ。政府より新聞。言論の自由を何よりも重要視した』
そうである。
 アメリカの400以上の新聞社がトランプ大統領がいう「フェイクニュース」ということに対して「そんなことはない」と一斉に社説を掲載したというのだ。アメリカはそれだけ自由を大切にしていることを示していると思う。

 今の日本は自由だと思っているうちに不自由にさせられている。いわゆる「ゆでガエル」状況かもしれない。『脱出記』を読んで「自由」を失うことの恐ろしさをあらためて考えたのであります。
 だから「自由」を標榜している自由民主党を支持している人たちに問いたい。あなたたちは本当に「自由」を大切にしていますか?と。
 まぁ、とりあえずアベシンゾーにやめてもらえば「自由」のためには一番いいのですけれどね。

 と、言うわけで本日もブツブツと支離滅裂に書いてしまいました。自由を求めてこれにてブログは終了です。

    危険だねもらった焼酎『海童』はグビリグビリと海が見えそう

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