せいごドン?
雲
秋晴れ。村内の稲刈りは晴れ間をみてどんどん進んでいる。空には秋の雲が広がっている。

ここは南外村の田屋村付近である。
帰り道。南の空を見ると駄菓子の「ねじり棒」のような雲が浮いている。

エッ!?「せいご」
ネットを見ていたらアベシンゾーが日本に帰ってきたらしい。それはそれでいいのだが国連で演説したときの内閣府が公表した映像が出ている。
その時に日本の総理大臣は必死になって原稿を読んでいる。もちろん日本語でである。すると「せいご」と読んだ声が聞こえてくる。エッと思ったらそれは「背後」を「せいご」と読んだとのこと。
アリャリャ。どう考えても「せいご」とは読めない。アベシンゾー語録にはあるのかもしれないが・・・・。これまでは「云々」を「でんでん」と読んでなんてこったと揶揄されていたが、これからは「せいごドン」と呼ばれるかもしれない。
どうして官僚はルビをふってなかったのかという論調もあるのだが「背後」にルビをつけるなんて「あんまりな」仕打ちと忖度してふらなかったのだろう。と、思うのだが・・・・。
アベシンゾーといいアソーといいひどいもんですね。
前に書いたことがあるかもしれないが「克己」を得意げに「かつみ」と呼んだくらいだから、そりゃあボクだって人のことは言われない。でも、日本の内閣総理大臣や財務大臣たちである。日本の恥であり日本人のリーダーとしては不適格であるとはっきり書いておきたい。
我が家のトマトという猫。もともと野良猫。畑の中から「ニャー」とボクを呼んでいる。

こんな場所にいるのが妙に似合うのが不思議な猫だ。
と、言うわけで本日のブログは終了です。
誰にでも読み間違いや勘違いあるのはわかるでも総理じゃネ
秋晴れ。村内の稲刈りは晴れ間をみてどんどん進んでいる。空には秋の雲が広がっている。

ここは南外村の田屋村付近である。
帰り道。南の空を見ると駄菓子の「ねじり棒」のような雲が浮いている。

エッ!?「せいご」
ネットを見ていたらアベシンゾーが日本に帰ってきたらしい。それはそれでいいのだが国連で演説したときの内閣府が公表した映像が出ている。
その時に日本の総理大臣は必死になって原稿を読んでいる。もちろん日本語でである。すると「せいご」と読んだ声が聞こえてくる。エッと思ったらそれは「背後」を「せいご」と読んだとのこと。
アリャリャ。どう考えても「せいご」とは読めない。アベシンゾー語録にはあるのかもしれないが・・・・。これまでは「云々」を「でんでん」と読んでなんてこったと揶揄されていたが、これからは「せいごドン」と呼ばれるかもしれない。
どうして官僚はルビをふってなかったのかという論調もあるのだが「背後」にルビをつけるなんて「あんまりな」仕打ちと忖度してふらなかったのだろう。と、思うのだが・・・・。
アベシンゾーといいアソーといいひどいもんですね。
前に書いたことがあるかもしれないが「克己」を得意げに「かつみ」と呼んだくらいだから、そりゃあボクだって人のことは言われない。でも、日本の内閣総理大臣や財務大臣たちである。日本の恥であり日本人のリーダーとしては不適格であるとはっきり書いておきたい。
我が家のトマトという猫。もともと野良猫。畑の中から「ニャー」とボクを呼んでいる。

こんな場所にいるのが妙に似合うのが不思議な猫だ。
と、言うわけで本日のブログは終了です。
誰にでも読み間違いや勘違いあるのはわかるでも総理じゃネ