さすが「クイーン」だ
今日も孫たちが
今日もとわちゃんとわかちゃん二人がやってきた。当然のことだが実ににぎやかである。外でちょっと除雪をしようとすればすぐに後をつけてくる。まぁ、一緒に危険を避けながら少しは家の周りを作業したわけであります。

なぜかこの寒い中、二人はシャボン玉で遊び始める。

まぁ、つきあってあげたのですが・・・。
夕方になり少し薄暗くなったので除雪した後にバケツで小さなミニかまくらを作ってろうそくをつけてみた。すると二人は歌を歌い踊り始めた。ユーチューバーに憧れてるんですねぇ。

と、言うわけでにぎやかに一日は過ぎていったのであります。
元号の発表4月1日とか
アベシンゾーが年頭のあいさつで天皇の代替わりに伴う元号の発表を4月1日にすることを明言した。これを聞きながら、この人たちは国民のことなんか何も考えていないんだなぁと思った。
そりゃあ元号なんか法制化しなければよかったのだが、法制化によって官公庁は元号を使うことになっている。官公庁の元号は「年度制」だ。今日は平成31年1月8日なのだが年度では「平成30年度」になる。
年度替わりは4月1日。ボクは別に元号は使わなくてもこの日こそ1年のうちでもっとも劇的な変化の起きる日だといつも考えている。世間の様子が一変するのだ。学校も会社もなにもかも・・・。
年度替わりだがら元号も通常ならば「平成31年度」になるはず。ところが今年は新元号の発表が4月1日だから新元号発表の日から官公庁ばかりではなく日本中の学校や企業では「新元号+元年」などとドタバタすることになる。
天皇の代替わりが5月1日とわかっているのだからアベシンゾーたちは半年以上前に新元号を発表すべきだったと思う。そうすれば新元号で新しい商売もできたりしてダメノミクスで低迷する景気も少しは良くなったかもしれない。何よりも混乱のないことが何よりなのだ。
と、言うことを考えていたのですけれどね。
新元号にはアベシンゾーの「安」あるいは「晋」がつくのではないかという噂もあるがそうなれば日本はいよいよ最後ですね。
辺野古埋め立て反対請願署名にクイーンのメンバーが
あちこちの新聞にクイーンのメンバーのギタリストでもあり天文学者でもあるブライアン・メイさんが辺野古の新基地建設工事の中止を求めるアメリカのホワイトハウスへの請願署名の呼びかけをツイッターでおこなったことが話題として取り上げられている。
素晴らしい!下の写真は朝日新聞(2019.1.8付)に掲載されたもの。

日本の芸能人と違い外国の芸能人は自分の意見を堂々と表現する。もっとも日本にもほんの少しは自分の意見を表明する人もいる。例えば、先日はモデルのローラという人が辺野古の工事反対の意思表示した。するとネットなどでローラを叩き始めた。それでもローラが自分の気持ちを発言する勇気を買いたい。
プライアン・メイが呼びかけた署名はボクのブログでも2018.12.18に『「辺野古工事とめて」の署名をする』と書いた内容である。
クイーンと言えば最近映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットしている。ぜひ行って観たいと思っているがなかなかチャンスがない。冬休みのうちに上映していれば行きたいと思っている。
今日はクイーンのCDを引っ張り出して聴いている。

1番目の曲は最近高校野球の応援歌として定着した『We will rock you』でボクの大好きな曲でもある。最初の「ドンドン・チャ ドン・ドン・チャ」のリズムに勇気が湧く。他の曲も名曲だ。12曲目の『I was born to love you』は何十年前かの結婚式のとき塩竃のお父さんに撮影してもらった8㎜フィルムの映像にBGMとしてダビングした曲でもある。あの頃の映像が残っているのも奇跡だが・・・。髪がピシッとありましたねぇ。オーッと余計なことを書いてしまった。
この20万人近くの署名に対してホワイト・ハウスはどんな表現でこの署名に反応するか楽しみである。もちろん,その後のアベシンゾーたちの反応も・・・。
と、ここまで書いてきたが今朝の朝日新聞に掲載された『民主主義を生かすために』というタイトルで政治学者のダニエル・ジブラットさんにインタビューした記事に納得したことがあった。それを書こうと思ったがエネルギーがキレました。明日以降にします。
本日のブログはこれにて。
外国のスーパースターも辺野古基地工事反対意思表示する
今日もとわちゃんとわかちゃん二人がやってきた。当然のことだが実ににぎやかである。外でちょっと除雪をしようとすればすぐに後をつけてくる。まぁ、一緒に危険を避けながら少しは家の周りを作業したわけであります。

なぜかこの寒い中、二人はシャボン玉で遊び始める。

まぁ、つきあってあげたのですが・・・。
夕方になり少し薄暗くなったので除雪した後にバケツで小さなミニかまくらを作ってろうそくをつけてみた。すると二人は歌を歌い踊り始めた。ユーチューバーに憧れてるんですねぇ。

と、言うわけでにぎやかに一日は過ぎていったのであります。
元号の発表4月1日とか
アベシンゾーが年頭のあいさつで天皇の代替わりに伴う元号の発表を4月1日にすることを明言した。これを聞きながら、この人たちは国民のことなんか何も考えていないんだなぁと思った。
そりゃあ元号なんか法制化しなければよかったのだが、法制化によって官公庁は元号を使うことになっている。官公庁の元号は「年度制」だ。今日は平成31年1月8日なのだが年度では「平成30年度」になる。
年度替わりは4月1日。ボクは別に元号は使わなくてもこの日こそ1年のうちでもっとも劇的な変化の起きる日だといつも考えている。世間の様子が一変するのだ。学校も会社もなにもかも・・・。
年度替わりだがら元号も通常ならば「平成31年度」になるはず。ところが今年は新元号の発表が4月1日だから新元号発表の日から官公庁ばかりではなく日本中の学校や企業では「新元号+元年」などとドタバタすることになる。
天皇の代替わりが5月1日とわかっているのだからアベシンゾーたちは半年以上前に新元号を発表すべきだったと思う。そうすれば新元号で新しい商売もできたりしてダメノミクスで低迷する景気も少しは良くなったかもしれない。何よりも混乱のないことが何よりなのだ。
と、言うことを考えていたのですけれどね。
新元号にはアベシンゾーの「安」あるいは「晋」がつくのではないかという噂もあるがそうなれば日本はいよいよ最後ですね。
辺野古埋め立て反対請願署名にクイーンのメンバーが
あちこちの新聞にクイーンのメンバーのギタリストでもあり天文学者でもあるブライアン・メイさんが辺野古の新基地建設工事の中止を求めるアメリカのホワイトハウスへの請願署名の呼びかけをツイッターでおこなったことが話題として取り上げられている。
素晴らしい!下の写真は朝日新聞(2019.1.8付)に掲載されたもの。

日本の芸能人と違い外国の芸能人は自分の意見を堂々と表現する。もっとも日本にもほんの少しは自分の意見を表明する人もいる。例えば、先日はモデルのローラという人が辺野古の工事反対の意思表示した。するとネットなどでローラを叩き始めた。それでもローラが自分の気持ちを発言する勇気を買いたい。
プライアン・メイが呼びかけた署名はボクのブログでも2018.12.18に『「辺野古工事とめて」の署名をする』と書いた内容である。
クイーンと言えば最近映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットしている。ぜひ行って観たいと思っているがなかなかチャンスがない。冬休みのうちに上映していれば行きたいと思っている。
今日はクイーンのCDを引っ張り出して聴いている。

1番目の曲は最近高校野球の応援歌として定着した『We will rock you』でボクの大好きな曲でもある。最初の「ドンドン・チャ ドン・ドン・チャ」のリズムに勇気が湧く。他の曲も名曲だ。12曲目の『I was born to love you』は何十年前かの結婚式のとき塩竃のお父さんに撮影してもらった8㎜フィルムの映像にBGMとしてダビングした曲でもある。あの頃の映像が残っているのも奇跡だが・・・。髪がピシッとありましたねぇ。オーッと余計なことを書いてしまった。
この20万人近くの署名に対してホワイト・ハウスはどんな表現でこの署名に反応するか楽しみである。もちろん,その後のアベシンゾーたちの反応も・・・。
と、ここまで書いてきたが今朝の朝日新聞に掲載された『民主主義を生かすために』というタイトルで政治学者のダニエル・ジブラットさんにインタビューした記事に納得したことがあった。それを書こうと思ったがエネルギーがキレました。明日以降にします。
本日のブログはこれにて。
外国のスーパースターも辺野古基地工事反対意思表示する