カラスの足跡なぜ怖い
久しぶりの晴れ間
今日の積雪はそれほどなく、予報ではかなり気温は低くなると言われたのだがマイナス2℃くらいだった。日中も久しぶりの晴れ間が出た。

国道は秋田弁で言う
「きゃんど、ぽんぽじぃー」状態でいわゆるメインの道路を車は走りやすかった。
ただ、かつてはメインだった村の道路に入ると除雪が間に合わないらしく「わだち」が邪魔になって走りにくい。寒さが緩んだときにジャフジャフとする雪の上を走る自動車は走行が大変だ。そんな道路を住民は走って居る。
大曲のローカルで除雪費も嵩むかもしれないが、この辺のケアが一番大事だと思うのだが・・・・。合併なんかするからこんな状態だ。南外村を復活せよと思いながら酒を呑んでいた。
南外村にバイパスが通った「陰の部分」が出ていると思えて仕方がない。そんなわけで無駄なバイパスだといつも思っているのである。それじゃあオメは車で走らねーのが?と、問われたら。通りますよと答えるけれどね。だけどそれの問題は別だ。
今日はとわちゃんとわかちゃんと数日ぶりに会った。2月9日に一緒に演奏するための打合せである。なぜか?秋田市のアトリオンホールで発表会があるのだが、その時にジジババ・チチ・マゴのファミリーバンドとして一曲やるためである。
これがなかなか難しい。孫たちはすぐに飽きる。ババは面倒臭いという。まぁ、仕方がないのでなんとかするしかありません。
打合せが終わって外に出ると孫たちが
「鳥の足跡、カラスだぁ」

横に自分の足跡をつけるのがいいなぁ。
「カラスの足跡なぜコワイ」なんてCMがあったような気がする。カラスの足跡は怖くありません。
厚労省のテータ偽装が問題になっている。官僚に対する風当たりが強いが官僚に対するツイッターで見つけた「ジョーク」が面白い。
アベノミクスが推進され、新たな官僚の採用試験に、優秀な若者が集まった。
面接官は、全員に同じ質問をした。
「2+2はいくつだ」
誰もが4と答え、面接官は全員を不合格にした。
最後の受験者。
「2+2は?」
「いくつにしたら、お気に召しますか?」
直ちに彼は厚労省へ採用が決まった
フフフフである。
そうそう、どっかの市長が土地の買収ができないとして部下に「火をつけろ」と発言したことが報じられていた。パワハラそのものだが「良いことも言っている」との見解もあるようだ。
しかし、パワハラって「正しいことを強制するからだ」との話を聞き納得した。それじゃあ「正しくないことを大きな声で言うのは」何か?単なる暴言だという。
その意味で言えばアベシンゾーは虚言・暴言・妄言の繰り返しなのである。
本日のブログはこれにて終了です。
雪おろしハシゴの足をしっかりとつかみ家族の落下を防ぐ
今日の積雪はそれほどなく、予報ではかなり気温は低くなると言われたのだがマイナス2℃くらいだった。日中も久しぶりの晴れ間が出た。

国道は秋田弁で言う
「きゃんど、ぽんぽじぃー」状態でいわゆるメインの道路を車は走りやすかった。
ただ、かつてはメインだった村の道路に入ると除雪が間に合わないらしく「わだち」が邪魔になって走りにくい。寒さが緩んだときにジャフジャフとする雪の上を走る自動車は走行が大変だ。そんな道路を住民は走って居る。
大曲のローカルで除雪費も嵩むかもしれないが、この辺のケアが一番大事だと思うのだが・・・・。合併なんかするからこんな状態だ。南外村を復活せよと思いながら酒を呑んでいた。
南外村にバイパスが通った「陰の部分」が出ていると思えて仕方がない。そんなわけで無駄なバイパスだといつも思っているのである。それじゃあオメは車で走らねーのが?と、問われたら。通りますよと答えるけれどね。だけどそれの問題は別だ。
今日はとわちゃんとわかちゃんと数日ぶりに会った。2月9日に一緒に演奏するための打合せである。なぜか?秋田市のアトリオンホールで発表会があるのだが、その時にジジババ・チチ・マゴのファミリーバンドとして一曲やるためである。
これがなかなか難しい。孫たちはすぐに飽きる。ババは面倒臭いという。まぁ、仕方がないのでなんとかするしかありません。
打合せが終わって外に出ると孫たちが
「鳥の足跡、カラスだぁ」

横に自分の足跡をつけるのがいいなぁ。
「カラスの足跡なぜコワイ」なんてCMがあったような気がする。カラスの足跡は怖くありません。
厚労省のテータ偽装が問題になっている。官僚に対する風当たりが強いが官僚に対するツイッターで見つけた「ジョーク」が面白い。
アベノミクスが推進され、新たな官僚の採用試験に、優秀な若者が集まった。
面接官は、全員に同じ質問をした。
「2+2はいくつだ」
誰もが4と答え、面接官は全員を不合格にした。
最後の受験者。
「2+2は?」
「いくつにしたら、お気に召しますか?」
直ちに彼は厚労省へ採用が決まった
フフフフである。
そうそう、どっかの市長が土地の買収ができないとして部下に「火をつけろ」と発言したことが報じられていた。パワハラそのものだが「良いことも言っている」との見解もあるようだ。
しかし、パワハラって「正しいことを強制するからだ」との話を聞き納得した。それじゃあ「正しくないことを大きな声で言うのは」何か?単なる暴言だという。
その意味で言えばアベシンゾーは虚言・暴言・妄言の繰り返しなのである。
本日のブログはこれにて終了です。
雪おろしハシゴの足をしっかりとつかみ家族の落下を防ぐ