ヘイトスピーチの行くつく先は

ひねもすのたりのたりかな

 今日は気温が15℃を超えたと思う。暖かかった。わかちゃんに会ったのだが暑がりの彼女は上衣を脱ぎ薄手の長袖Tシャツ一枚ではしゃいでいる。それだけ暖かかったのである。
 勤務先に向かう恒例の場所。雄物川物渡台地区でも両岸の雪が消えて雄大な川がゆったりと流れている。
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 車を降りて川岸に近づいてゆくと川面からはビューイ、ビョー、ケゲゲゲゲなどいろいろな水鳥の鳴き声が聞こえてくる。ボクは水鳥の種類もあまり良くわからないが鳴き声はもっとわからない。
でも、水鳥(カモ類)たちの声を聞くと何となくはしゃいでいる感じはあるなぁ。川岸にもう少し近づいたら数羽のおそらくマガモがスーッと逃げていった。
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「ひねもすのたりのたりかな」という言葉を思い出す。ま、この場合は「春の海」。「春の川」もそれでいいことに勝手に決めます。


昨夜、と、言うよりも今朝の午前1時過ぎまでNHKは国会の総務委員会の録画中継をやっていた。酔っ払っていたのだが眠れないので何げなく見ていた。
すると維新のアダチとかいう議員が出てきた。この男はひどかった。野党をこき下ろすこと、こき下ろすこと。まさにアベシンゾー様マンセーとでも言いたげに好き放題を話していた。
いわゆる「ヘイトスピーチ」と言うような内容である。山本太郎議員がアベシンゾーの爺様の締結した安保条約を「売国条約」というようなセンスのある話ではない。ただ、単に立憲民主党、共産党、社民党に対していわれのないヘイトスピーチを垂れ流しているのだ。
さらにはボクが支持している「九条の会」は政治団体だから取り締まれということも言い出す始末。政治団体ではないだろう。九条の改憲に異議をもつ人たちの集まりなのだ。それがアベシンゾーの唱える改憲に盾突くからアダチなる男は適当なことを国会の場で話しているのだ。
総務委員会の議長に「まともな討論をするように」と注意されても委細かまわない。こんなヘイトを垂れ流す男がいるから日本はどんどん右傾化してしまう。かつて、こんなバカ男のヘイトスピーチがもてはやされた結果が第2次世界大戦のナチスであり日本の軍部である。
ヘイトスピーチの行くつく先を暗示している。実に危ないなぁと思った次第。注意しなければ。


夕方、帰り道東の空を見たら雲の中に真ん丸な月がボーッと見えている。
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満月は明日らしいが明日は雨模様の天気予報。今日、真ん丸お月さんが見えたことで良かったと思うことにしよう。

   川岸はひねもすのたりのたたりかなピューイと水鳥水面ゆらりと
   秘やかにヘイトスピーチ盛り込んだ国会質疑ヤバいよヤバいよ

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