イチョウ病?

荒れ模様

 朝方はとても天候が良く、ゴミ出しの時間帯にも温かくてホッとしていた。ところが昼前頃から天候は一転して突風が吹いて雨が降って荒れ模様になった。
P4150336.jpg
なかなか春は遠いですね。
 それでも我が家の裏にはギャウジャニンニクが3~5㎝ほど一斉に顔をだしてきた。


参ったなぁ

 ボクはほとんど医者に行くことがない。おそらく基本的には不健康なんだろうが医者が怖いのです。どうせ、この歳になれば病気になったらある程度仕方がないと思っていることも医者にゆかない理由でもある。要するに臆病者。

 ところが最近ボクは「イチョウ病」になってしまった。これが大変なのである。
 原因不明の不快感が襲うのだ。その症状は顔に発疹ができ微妙にかゆい。その発疹がカサカサになって固まってくる。両側のほっぺたなんか押しても硬くて昔飼っていたプレコの身体の表面のようなのだ。
 うろおぼえであるが四谷怪談のお岩さんを思い出す。お岩さんの顔がくずれてゆく話である。
 まぁ、それでも3~4日もすれば治るだろうと思い東京でも、しこたま酒を呑んできた。ところが何と言う事でしょう。ボクの顔はどんどん崩壊してゆくのである。目の上の方は腫れ上がってまるでお岩さん。お岩さん、ごめんなさい。あわてて東京の街中で目を隠すサングラスを探す羽目に。
 自宅に帰ってから今朝目覚めてからも腫れはおさまらない。ヤバいなぁ。いよいよ俺もお化けの仲間かよぉ・・・。
 で、どうしてこんな顔になったのかを考えてみる。やはり、ボクは科学者である。と、書いておこう。ただのバカですね。すると子どものころにウルシにかぶれた症状に似ていると思いついた。でも、ここ何年もウルシの木に触ったことはないのでウルシのかぶれではない。
 そこで1週間前程から自分の行動を思い出してみた。何かに触ったモノはないのか・・・。
 もしかして・・・・。ピカッと思いついた。
 雪が消えたときから我が家の前には銀杏の実がむき出しで山ほど落ちている。おそらく1000個以上はあると思う。昨秋、落ちた物が雪に埋もれてしまい雪消えと同時に姿をあらわした銀杏たちだ。
 根が「いやしい」ボクはこれらは絶対に喰うべきだと思ったのである。早速、落ちている中からきれいなものを10個ほど拾い水道水で洗って使い古しの紙封筒に入れ電子レンジで1分間チンをする。
 するとレンジの中でボンボンボンと銀杏が爆発して輝くような緑の実が取り出せる。しかも、秋に収穫したものよりも楽に薄皮がクルンと取れるのだ。塩をつけてビールを呑む。
 これに、見事にはまった。俺は天才だぜと思ったりした。3日連続で銀杏を拾い、ちょっと洗い、電子レンジでチンをやった。
 3日目には銀杏の実にベタッと付いている「あの臭い」表皮をやはり素手で洗ってからチンをした。もちろん銀杏の緑の実は美味しく食べビールを呑んだ。
 実はこの水洗いの時に違和感を感じていた。洗った後の手のひらが何となくヌルヌルしているのである。そのヌルヌル感がとても嫌~な感じ。でも、銀杏は旨かったしビールは当然美味い。
 それから二日後ぐらいから顔の崩壊が始まったのである。
 ネットなどを調べてみるとおそらく銀杏のかぶれだと気づく。それじゃあと自分で「イチョウ病」と名付けて「どうせ時間が解決する」とタカをくくっていた。ところが何と言う事でしょう。日が経つにつれてどんどん悪化してゆく。今朝の気持ちは最悪。仕方がネーなぁと思い。本日、皮膚科に向かった。
ドクターに事情を話したら
「イチョウでしょうねぇ!人によってはウルシよりも酷いかぶれになります」
「ハァー」
「そのかぶれた場所に触って染ることはありませんよ」
「・・・・」
「注射をして、塗り薬と飲み薬を1週間分出します。1週間後に来てください」
と、言うわけで痛い痛い筋肉注射をして薬をもらって帰宅。
 少なくても夕方頃には身体全体の違和感がかなり楽になっている。美男子(自称)だったボクの顔の崩壊も止まってきたようだ。さぁ、回復するでしょうか?

 待て!「イチョウ病」次回の展開と報告を。To be contineud.
 考えてみればただバカですね。


そんなわけで本日のブログはこれにて終了です。

   受け付け嬢「高齢受給者カードありますか?」「エッそれって何?」呆れる彼女

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