懐かしい写真
春らしい好天に
朝方から春らしい天候になった。朝日をあびてツバキも輝いている。

懐かしい写真
一昨日に開催された元職場職員のOB会。そこに出席されたお一人が大野源二郎さんとおっしゃる方で94歳とのこと。大野さんは長い間、写真家としても活躍されていた人であり1950年頃(もっと前かもしれないが・・)から素晴らしい写真を残している。もちろん写真集もある。
大野さんは、今回の参加者一人一人にプリントアウトして18㎝×24㎝の額に入れたスナップをプレゼントしてくれた。ボクに当たったのが下の写真。

タイトルは『雀追い 1967』である。
田んぼの一隅に小さな掘っ立て小屋を建てて稲を狙って雀が来た時に鳴子を鳴らして雀を追う子どもたちの写真。「すずめぼい」とも言ったなぁ。
タシロさんに当たって見せてくれたのが下の写真

『選抜大会 1963』のタイトルがある。
元号で言えば昭和38年3月の甲子園選抜大会での入場行進だ。
「オッ!中学校でボクの同級生が写っている」
「タカハシさんだよね」
「ンダ」
「この写真をプレゼントしますよ」
と、タシロさんは言ってくれる。ありがたくいただくことにした。そのうち、機会があれば同級生のタカハシ君に届けることにしよう。
50年以上前の懐かしい写真を見る。当然のことだがその当時の思い出が滲み出てくる。ありがたいことですね。
イチョウ病闘病記
今日、ドクターに行く。転移した場所を見せたらドクターは
「アー、銀杏の場合は(治るまで)結構かかりますからねぇ」
「・・・」
「注射と飲み薬と塗り薬を出しておきますから」
「ハイ」
約2分。待ち時間が2時間以上。
こりゃあ治るまでは時間がかかることを覚悟してある意味「あきらめる」ことが大切かと思っているが・・・。両腿にできたかぶれは一定の広さまで広がり今のところストップした感じ。今度は足首の付近に転移。スッゲーなぁイチョウの逆襲は。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
敷島の大和の国は好きなれど暴走列車に乗っているよう
朝方から春らしい天候になった。朝日をあびてツバキも輝いている。

懐かしい写真
一昨日に開催された元職場職員のOB会。そこに出席されたお一人が大野源二郎さんとおっしゃる方で94歳とのこと。大野さんは長い間、写真家としても活躍されていた人であり1950年頃(もっと前かもしれないが・・)から素晴らしい写真を残している。もちろん写真集もある。
大野さんは、今回の参加者一人一人にプリントアウトして18㎝×24㎝の額に入れたスナップをプレゼントしてくれた。ボクに当たったのが下の写真。

タイトルは『雀追い 1967』である。
田んぼの一隅に小さな掘っ立て小屋を建てて稲を狙って雀が来た時に鳴子を鳴らして雀を追う子どもたちの写真。「すずめぼい」とも言ったなぁ。
タシロさんに当たって見せてくれたのが下の写真

『選抜大会 1963』のタイトルがある。
元号で言えば昭和38年3月の甲子園選抜大会での入場行進だ。
「オッ!中学校でボクの同級生が写っている」
「タカハシさんだよね」
「ンダ」
「この写真をプレゼントしますよ」
と、タシロさんは言ってくれる。ありがたくいただくことにした。そのうち、機会があれば同級生のタカハシ君に届けることにしよう。
50年以上前の懐かしい写真を見る。当然のことだがその当時の思い出が滲み出てくる。ありがたいことですね。
イチョウ病闘病記
今日、ドクターに行く。転移した場所を見せたらドクターは
「アー、銀杏の場合は(治るまで)結構かかりますからねぇ」
「・・・」
「注射と飲み薬と塗り薬を出しておきますから」
「ハイ」
約2分。待ち時間が2時間以上。
こりゃあ治るまでは時間がかかることを覚悟してある意味「あきらめる」ことが大切かと思っているが・・・。両腿にできたかぶれは一定の広さまで広がり今のところストップした感じ。今度は足首の付近に転移。スッゲーなぁイチョウの逆襲は。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
敷島の大和の国は好きなれど暴走列車に乗っているよう