自動車走行税ってが?
久しぶりの雨
朝、起きたらシトシトと雨が降っている。それでも気温は15℃前後でそれほど寒くはない。木々の緑がぐんぐんと増している。
雄物川の水量は増しており濃い川霧がたちこめている。
水量が多いのは雪解け水も大量に入っているからだろう。
イチョウ病闘病記
ブログのコメントに大先輩たちからお見舞いをいただき感謝感謝である。
で、症状ですね。かぶれで腫れた部分も平らになって赤い色も脱色されてきた。もともとボクは色白であり子どもの頃どうして女の子に生まれなかったへと言われるほどの?すべすべした肌に戻ってきている。と、書いておこう。
ただ、耳元などが治りかけで肌がカサカサになって傷が付きやすくなっているので下手に手で触らないように注意が必要な状況である。
イチョウ病はいわゆる峠を越えたってやつかもしれません。もう少しですね。
今日はとわちゃんとわかちゃんの子守りを頼まれたので小学校まで迎えに。二人の在籍する小学校も桜が満開。
午後からは雨も上がった。写真の色が飛んでいるが満開の桜の様子は見ることができると思います。
この写真が一部で、周囲にはもっとたくさんの桜が咲いている。
高齢者ドライバーの問題がテレビで取り上げられている。できれば運転なんかしたくない。でも、南外村じゃ運転免許を手放すのは当面できない。と、背に腹は代えられない状態。
ただ、アベシンゾーは「走行税」だったか「走行距離税」だかを導入しようとしていると噂されている。走行距離に応じて課税するというのだ。そうなれば即運転やめです。
車は税金まみれである。それでも車が必要なので乗っている人が多い。もしもこんな税金が導入されたら車の運転する人も減るだろう。そうなれば日本の車屋の景気も悪化するはず。さらに長距離物流のトラックなども大きな負担を強いられるだろう。そして、やがて日本ももっともっと衰退する。
そんなことを考えてしまう。どうなるんだろう。アベシンゾーたちのやり口をもっとしっかり見つめてゆかなければいかんと思う。
本日のブログはこれにて終了です。
べたべたとひっつき歩くアベックよ鼻くそみたいでみっともないゼ