年をとらないって?

雨の中の桜

 我が家の隣の家はヨーガさんという。今日もとわちゃんとわかちゃんが来ていた。二人がヨーガさんの家の前に咲いている桜を見て
「ジジ、あの桜すごいねぇ」
雨の中ではあるが満開になった一本の桜の木はすごいのである。
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真ん中に電柱が一本あるのがもったいないと言えばもったいないが全く問題ありません。素晴らしい桜満開になった。


大写真家

 朝日新聞の「文化・文芸」欄に今日まで連載されていた『語る~人生の贈り物~写真家篠山紀信』が終了。
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 篠山紀信さんと言えば赤塚不二夫が描いた写真小僧という名前を思い出す。写真小僧はカメラを肩にピューンと風に乗って鼻を垂らして飛んでくるのだ。
 その昔、篠山紀信氏の大型の写真集『スター』(だったと思うが)を買った記憶がある。その写真集には南沙織も掲載されているのが購入の大きな理由だった。ところが何と言う事でしょう篠山紀信がボクの大好きだった南沙織と一緒になってしまったのだ。あの当時は夢が破れて篠山紀信のバカヤローとボクは心から思っていた。早く別れてしまえと呪ってもいた。なんとまぁ・・・ ところが二人の間には篠山輝信クンというなかなか味のあるタレントが生まれている。
 篠山輝信クンは2年ほど前にボクの同級生で登山家のミヤモト夫妻が北海道の山に行ったときに密着取材をしていた若者でもある。ある日、何気なくBSテレビを見ていたらミヤモト夫妻と篠山輝信クンが一緒に山登りをしている番組を見てびっくりした。
 その篠山紀信さんが連載の最終回にとてもおもしろいことを話している。引用します。
「これまで50年以上、それなりに時代に丁々発止とうまく反応しながらやってきた思いますよ。それにオレ、年とらないんだよね。もちろん体力は落ちて、若いころみたいに徹夜とかは全然できないけど、ジムにいくとかはかえって不健康だと思う。
 でも、写真も考え方も年をとらない。あれ面白いじゃん、あれきれいじゃんて思う。やんちゃなんだね。スマホも勉強中です。便利だし、今の時代は今のカメラで撮ればいいんです」

 オレは年をとらないってのがいいなぁ。確かにフィジカル面では若いものたちとは比較にならないし、対等に動き回るのは絶対に無理。でも、頭の中で考えていることは衰えていない。むしろ若いかもしれない。

 考えてみるとボクの周りにはそんな人たちがいっぱいいる。特にアマチュア無線の仲間たちは本当に年をとらない。常に新しいことや珍しいことに挑戦し続けている。その意味でボクはその人たちと今までつきあっていただいたことで「物好き新しもの好き」の精神が維持できていると感謝したい。
 そうそう、ここまで書いていて息子の篠山輝信クンがラジオで話していたことを思いだした。
 輝信クンが高校生の頃にお父さんの篠山紀信さんが学園祭を見に来たとのこと。輝信クンの同級生は誰もが知っている超有名写真家。せっかく息子の学園祭を見に来たのでお父さんが記念写真を撮ってあげるということになったらしい。
 同級生は有名写真家に撮影されるので大喜び。どんなカメラでどんな内容で撮ってくれるのか興味津々。すると大写真家は「写ルンです」を持ってきて集合写真を撮って一言。
「ボクは写真家ですからどんなカメラでも上手に撮れます」
と、言ったとか。篠山紀信っていいなぁ。そんな人になりたい。無理ですけれどね。


イチョウ病闘病記

 危うく闘病記の記述を忘れるところだった。忘れるくらい回復したってことです。で、これは誰にも言わないでほしいのですが今日のわかちゃんとの会話です。
「今日、ビールを呑みたいなぁ」
「いいよ」
即、わかちゃんが言う。なんといい子だ。
 そんなわけで内緒でビールを呑んでいます。そして日本酒も少々。で、太ももなどのかぶれた場所などを確認しても特に発赤もなく安定。まもなく寛解宣言がでるかも。あくまでも自分の判断ですけれどね。

と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

   若さとはフィジカルだけじゃないんだと教えてくれる篠山紀信

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