ヘリの降下訓練
雲の連なり
30℃近くまで気温は上昇。仕事帰りに雄物川の土手を走っていたら南側の山際に雲の連なりが見える。
小さくて見えにくいが真ん中に小さな台形が見えている。それは大森町にある保呂羽山である。晴れ上がっていればその左側あたりに鳥海山が見えるのだが・・・。明日から天気が変わりそうだ。
すると土手の周辺がにぎやかである。自衛隊のヘリコプターが降下訓練をしている。
車を駐めてみていたら上空500メートルくらいだろうか。二人の隊員がパラシュートで降下した。
河川敷には吹き流しが設置されてその周辺にピタリと降下したのである。
その後にヘリコプターはすぐ近くに降り立ちホバリングしたり路上に降りたりと色々なアクションを見せた。
自衛隊の車に書かれていたタイトルをみると「救助隊」のようである。こうやって救助の訓練を見るのは初めてだった。
でも、やはりヘリの音はでかい。もっともオスプレイはこの何倍もの轟音だが・・・。沖縄はこんなのが日常に飛んでいるんだろう。すぐ上空を通過したらそりゃあ怖いなぁ。
そんな思いもしたのである。
昨日書いたアベシンゾーが買い込んだというトウモロコシ。どうもそればかりではなく自動車の関税を維持してもらうために農畜産業を破壊するような買物をされたらしい。
帰ってきてから国会で追及してもらいたい。
本日のブログはこれにて終了です。
なんとまあ野球ってのは面白いただしYG負けた時です