『爛漫寄席』はいい
百日紅の花
昨日の台風17号の余波は大きな被害もなく過ぎたようだ。良かった良かった。今日は台風一過とでも言える一日。日中の気温も24~25℃くらいで爽やかな一日だった。
百日紅の花が満開である。お盆頃の花だと思っていたが今も深紅の花を咲かせている。
秋の花なのかなぁと思っている。
「美酒倶楽部」
湯沢の酒、爛漫から「美酒倶楽部」という季刊の冊子が届く。
この表紙にも百日紅が鳥海山をバックにして咲いている。
以前、爛漫寄席に行った時にアンケートを書いたときに自然に入会したらしくそれから2年間欠かさず届いている。
カラフルな16ページの冊子でなかなかにおもしろい。先日、亡くなった作家安部譲二氏の特別寄稿が最終回で掲載されている。彼の遺稿かもしれないと思って読んだ。
その中に「秋田醸しまつり2019」のCMが入っていた。10月26日~27日にアルヴェで開催される。3年ほど前に行っていたが久しぶりに向かってみようかなぁとチケットをゲットしてみようかなぁとグラッとしている。
爛漫と言えばラジオで長い歴史がある爛漫寄席。もうすぐプロ野球のラジオ中継も終わる。それが終わると冬場の日曜日午後8時から1時間枠の放送が始まる。録音を忘れないようにしているつもりだがしょっちゅう忘れてしまう。この冬こそできるだけ録音して聴こうと思っている。
昨日のブログにも書いたがシンジローという男は中身がスカスカだなぁ。国連であんなトンデモない話をしたのはもちろんダメ。その前に、シンジローという男は自民党のただの宣伝マンだったということがわかった。選挙の時にだけあちこちに行ってある事ない事出まかせしゃべっていただけだという。
さらに彼は国会での質問は0であり、議員立法も0。つまり、国会議員としての実績は何にもないとのこと。そんな男をウ・ラ・ダ・ラ・ケと結婚報告を総理官邸でやったということで大臣にした。
そりゃ、セクシーでしょう。話にならない。
本日はこれにてブログ終了です。
ジュラシックバークで最後に顕れたTレックスが夢に出てくる