ビックリ箱
今日は晴。朝方、少し冷え込んだが太陽の昇ってくる位置がかなり南東に寄った。朝日の差し込む方向もそれにつれてかなり横から差し込んできた。
夏頃はこの杉の木の陰が真っ直ぐこっちを向いていたからよほど角度がついた。
物干し竿についている水滴がキラキラ輝いている。この前、その輝きの色を撮影しようと思ったがダメだった。今回、もう一度挑戦してみた。
右側が赤く色付いている。まぁ、ボクのカメラじゃこんな所でしょうね。綺麗に撮るのはできないのでもうやめました。
今日はノンビリとしていたので朝からビックリ箱を作っていた。材料は一升の酒パック。4箱を5センチ間隔で切り取って輪っかを一箱につき5個作る。都合、20個作り輪ゴムでバネをつけてビックリ箱にする。そして、バラバラと飛び出されたのがこの写真。
1秒ほどシュルシュルと上に飛びだして行くのがなかなかに快感である。
ところで昨日、書いたホルムズ海峡付近への自衛隊派遣。秋田魁新報は小さな扱いだったが朝日新聞は社説で取り上げている。
危うい選択であると指摘している。
まったくその通りだ。万が一の時を考えたら戦争への道一直線になってしまう。やめるべきである。
アベシンゾーの退陣を願うしかない。
本日のブログはこれにて終了です。
台風でフレコンバック流失し核廃棄物拡散したり
トリチウム廃棄すること台風がやってくれたとほくそ笑むヤツ