記号は短歌に使うか?
秋田市へ
今日は夕方から秋田市で先日開催された東北短歌大会の反省会があると言うことで電車でGOだった。神宮寺駅から出発。
ちょうど、電車は学校帰りの高校生諸君と一緒である。何とか見つからないように座席に座って膝の上に持っていたザックで顔を隠して居眠りのふりをしていた。
結局は最後にやんちゃ坊主に見つけられアイコンタクトでお互いにニヤリとして別れた。
それはともかくとして無事秋田駅に着いて飲み放題2時間勝負を乗り切って帰ってきました。
ま、短歌に関してボクは短い時間なので文学だの文芸だのという世界ではない。短歌はルールの中で楽しくなければ短歌なんかやっている意味はない。と、いう流儀なので秋田県の某大家と話したのだが40年以上も短歌をやっている方とはかみ合いませんでしたねぇ。当然ですけれどね。
それでも自分の思いを話すのは楽しかったのであります。
本日はこれにてブログは終了です。
●×※□▼(記号など)短歌ではないと言う人に「良いじゃんそれも表現ですよ」と