有識者ってどんな人?
今日も好天
東京では連日の雨降りとかで大変らしい。わが、南外村は秋らしい好天の1日だった。特に今日は朝夕は冷え込み日中は温かな青空という天気だった。
この青空はとわちゃんとわかちゃんが通っている小学校で写したもの。
我が家の周りにある木々の伐採作業は今日も続いた。かなり周囲は明るくなったのであるがもう少し時間がかかりそうである。
旭日旗を説明するだと?
今朝(2019.10.28付)の秋田魁新報に『五輪対応 旭日旗、韓国語で説明へ』という記事が掲載された。
サブタイトルが『旧日本軍旗、経緯触れず』とある。
外務省のホームページに掲載するという。アベシンゾー政権はどうしても旭日旗を振りたいのだ。と、つくづくあきれてしまう。
おそらくアベシンゾーたちは「国民の間に定着しています・・・」とか、うそを書くのだと思う。
そして、ガースーは記者の質問に答えて
「軍国主義の象徴だという指摘はあたらない」などというガースー語を使って誤魔化すつもりなんだろう。それが世界に通用すると思っているのか不思議である。アジアを中心とする世界中に恥をさらすつもりなんだろう。
昨日も書いたがラグビーW杯の外国勢同士の試合でも旭日旗が振られている。やめてくれ。
ハギューダが新大学入試における業者の英語試験が都会と地方や貧富の差によって不公平だという声に対して「身の程に合わせた勝負をして欲しい」と発言した「身の程問題」を謝罪したらしい。
本心からそう思っているから口をついて出てくるのだ。謝罪するくらいなら喋るなよな。もしも本当にそう思っているのなら文科相の権限を最大限行使して業者による不公平な英語の大学入試など中止しようくらいの提案をしろ。いずれしてもアベシンゾーのやり口である。
スガワライッシューよりも非道い感覚だと思う。ハギューダよ辞めてくれ。
本日はこれにてブログは終了です。
「身の程に会わせて受験」発言は腐った蜜柑の連鎖のようだ
どんな人?有識者とは聞くけれど国民騙すカラクリかもね