プレハブを運ぶ
真っ赤な楓
前の家にあったプレハブを運んでもらった。その時に隣の家の楓を一枚撮影させてもらう。
真っ赤な楓ですね。
それにしてもクレーンを操る人たちはプロである。狭い場所に置かれていたブレハブを上空にある電線などを避けながら運搬用のクレーン車に積み込む。
この写真のプレハブを手前に引き出して大きなトラックに積む作業である。そして、それを目的地まで運んでピタッとおさめる。
さすがにプロは違うなぁ。ありがたいなぁと思った次第。
夕方、東の空を見ると月が上がってきている。
暦を見ると14夜のようである。感覚としては十三夜くらいだと思うが。こんな天気もこれからは珍しくなるのだろう。
本日はこれにてブログは終了です。
アレッ何か臭ってくるぞ靴の裏イチョウ並木に落とし穴あり
P.S
今日、友だちがやってきた。彼の言うのには
「この前の国会を見たか?」
「ン」
「アレ、桜を見る会ヒデーよな」
「ンだなぁ、オメもダメだと思うが?」
「アダリメダ」
アベシンゾーへの怒りはこんなところまで来ている。