胡散臭いぞカタカナ語
あわてて
週刊文春3月26日号が売リ切れになっているらしい。ヤバイッまだ買っていない。『モリトモ自殺財務省遺書全文公開』をみるためにあわててコンビニに行ったら売っていました。
結局、アベシンゾーとアッキードを守るために必死に改竄や捏造作業に打ち込んだ結果である。
それを知らんふりしようとしているアベシンゾーたちを許したら日本はもっともっと腐ってゆくとあらためて感じた。
アベシンゾーたちの行いは人非人といってもおかしくないレベルである。
昨夜は酔っ払っていてヘッド・ブレードについて到着したことだけを書いた。この製品はアメリカから届いた。
とわちゃんとわかちゃんが外国から届いたとのことで二人で興味津々で箱を開けて中味を見たら。
「アレッこれ知ってる」
「なんで?」
「テレビでやってたよ」
と、言うのである。逆転なんとかで放映されたとのことだった。
ボクは単にハゲ頭を剃るために買っただけだったのですが・・・・。これから剃り心地を試してみます。
新型コロナウイルス。今日になったら突然変なカタカナ語を使い始めた。
それは「オーバーシュート」という言葉。エッ?サッカー用語かよぉと思った。オーバーヘッドシュートってあったような気がするぞ、と。
ところがなんと言うことでしょう。確認してみたら「爆発的感染拡大」の意味だとか。それだったらそのまま「爆発的感染拡大」と使ったらいいだろう。その方がアベシンゾー以外の日本人ならば誰でも理解できる。
「クラスター」だってそうだ。「集団感染」の意味らしいが「集団感染」と言ったらいいはずだ。
これって絶対に「なにかを誤魔化そう」という意思が働いている。さも賢そうにカタカナ語を使っているが要するに不都合なことを隠すときの常套手段である。
もしも、アベシンゾーたちが国民に現状を理解してもらい行動してもらいたいのならばわかりやすい言葉を使うべきだ。
と、言うわけで強風の1日は何となく過ぎてしまいました。本日はこれにてブログは終了です。
賢しらにカタカナ語言う政権は不都合なことを隠している証拠