一家に2枚?何が・・
黄色の季節
南外村を走っていると水仙の他に、土手などに菜の花(ノラカブ・野良株?)の黄色の花が咲き始めた。
春は黄色の花から始まる季節である。と、思う。
バッカじゃネー
呆れて笑ってしまった。アベシンゾーがコロナ対策のために迅速しかもこれまでに無いような補助をおこなうなどと話していた。
その結果が『1家庭に2枚の布マスクを配布する』とのこと。我が家は3人いる。喧嘩になるなぁ。ま、洗って使えばボクが使ったのをオッカアが使えばいいのか。それは良い考えだ。さすがアベシンゾー様は国民の窮状を考えた素晴らしい「お」考えの方である。
だれがそんなことを考えるか。ただ、単にバッカじゃネーとしか思えない。はっきり言います。「いりません」と。
昨日、休業中のわかちゃんたちを百均に連れて行った。300円分好きなだけ買っていいよとジジバカは太っ腹。
わかちゃんが買ったのは2枚のハンカチ。そして、ジジバカに言うのである。
「ゴムひもを売ってないかなぁ」
店員さんに聞いたら売りきれらしい。そこで女の子の髪の毛をまとめる細めの黒いゴムひもを見たら伸ばすと長くなる。しかも2本セット。それをゲットした。
で、わかちゃんに
「何に使うの?」
「マスクを作ってもらうの。このハンカチが可愛いし・・・」
なるほどなぁ。ゴムひもの部分が黒いのもオシャレかもしれない。アベシンゾーよりも偉い。1億倍エラい。
閑話休題
マスクが2枚送られてきたら配達する人に申し訳ないが
「要りません、送り返してください」
と、言う。もっとも郵便局の人たちは仲間であり大好きだから本当にできるかと言われたら・・・ではある。
要らないものを送られてきたときに受け取り拒否ってできるんだろうか。もらっても使う気はしないからなぁ。
もし、マスクが必要ならば医療機関にまわしてくれよ。それにしてもアベシンゾーたちってバッカじゃネーの。
本日のブログはこれにて終了です。
マスクした人の目って恐いよね目は口ほどにモノを言わない