要りませんよ
緑は水辺から
微妙に風が強く肌寒い1日だった。それでも水辺から緑はよみがえってきている。
いつも通っている雄物川のドテップチである南外村春木沢の景色である。この水には6月になれば河骨も咲いてなかなかにいいところであります。
今日、ラジオを聴きながらの帰り道。NHKのローカルニュースでは岩手県のインターハイ予選いわゆる総体が中止とのこと。
ムムッそれじゃあ東北全体にその判断が出る。そして、この夏のインターハイはなくなってしまう可能性が大だ。
そして、考えられるのは夏の甲子園。これ以上は書きません。
昨日のブログに国会議員が歳費を2割削減して「範を示す」ということにダメじゃんということを書いた。
その心は・・・。
国会議員が2割の歳費を削減しなくても彼らが必死になって職責を全うしてコロナウイルス対策に動き回ってくれれば削減なんかしなくていいと思うからであります。
おそらく、国会議員が給料を削減したから下々(?つまり国民)のものの給料が削減されたり、仕事がなくなったりすることは我慢しろよと言うことは想像できるってことでもある。
むしろ歳費を2割アップしてもっと頑張ってくれと言うべきだと思うのだが・・・。
2割、いや全額削減していいのはアベシンゾー一味だけであると書いておきたい。この人たちは歳費をもらう資格すらない。
コロナ渦の最大の問題と言うよりも日本の最大の問題は今アベシンゾーが総理大臣であるってことなのだ。
職場の帰り道。ピンクの花が咲いている。山桜だと思う。
南外村のいわゆる桜はまだ咲いていない。山桜が早いんですねぇ。山桜じゃないかもしれませんが・・・・
本日のブログはこれにて終了です。
全くなぁマウスに会わないマスクだとアベノマスクは要りませんよ