凧揚げ
風がない
一定の風が吹くと凧は走り回ることはなく糸のやりとりで上昇してくれる。ところが我が南外村は一定の風がなかなか吹いてくれない。
今日、とわちゃんとわかちゃんが遊びに来ていたので旧南外西小学校のグラウンドに凧揚げに出かけた。歩いて数分ですけれど・・。
ところが風がない。風に向かって走るしかない。二人は走り回っている。
左下に写っているとわちゃんの持っている白っぽいものが凧。わかちゃんが走って揚げようとする場面。瞬間的には10メートル近くは上昇するが風がないのでフワフワ落ちてきてしまう。残念。
凧はビニール風呂敷で作ったグニャグニャ凧。これはなかなか高性能な凧でバランスをとる足が無くても良い風があればグングン上昇してくれる。次回のチャンスにもう一度やってみることにした。
今日も気温上昇。25℃以上になったはず。
近くの八重桜が良い匂いで咲いている。
職場に向かう途中の雄物川沿いには白い花が咲いている。
山もどんどん緑色になるために薄紫っぽいグラデーションを増してきた。いわゆる「山が笑う」状況ですね。
あちこちで田んぼや畑にトラクターが入って農作業が本格化し始めている。いよいよ南外村も本格的な春。
夕方6時からアベシンゾーが5月一杯を緊急事態を延長すると記者会見をやった。ただ、5月14日には場所によっては解除する方向を専門家の判断をもらい判断したいと話している。
ただ、具体的にどんな数値があるので5月一杯の緊急事態なのか。解除するためにはどんな数値になったら解除するのかなど具体性がまったく話していない。
アベシンゾーが話している内容を聞くと色々なゲノム解析などがあってCOVID-19の対策はできはじめている。と、定性的な話としては収束に向けてかなり希望的な内容を話していた。
そうなんだぁ日本におけるCOVID-19はピークを過ぎて間もなく終わるんだと思った。はたして・・。
いずれにしてもアベシンゾーはCOVID-19の対策にとって、いやいや日本にとって障害であるばかりだ。とっとと辞めてくれとあらためて思ったのである。
本日はこれにてブログは終了です。
独裁者っているんだと記憶から消そうとしたがアイツ浮かんだ
記憶という脳のキャパから消し去ったはずの男がふいに現れ