甲子園の消えた球児たち
気がつかないうちに
タニウツギが満開になりつつある。アレッと思ってしまう。突然、満開になったピンクの花を見るとびっくりする。
遅い桜が咲くねぇとオッカアに言われたことがあるくらいピンクが鮮やかな花。ところがイワシバナ(鰯花)とかカジバナ(火事花)とかシビトバナ(死人花)など妙に縁起の悪い名前で呼ばれる地域もあるとのこと。
でも、今の時期とてもきれいな花である。
クロカワ問題
いやぁ、すごいですね。賭け麻雀とのこと。ボクは麻雀については人のことをとやかく言える人間ではない。
しかし、クロカワ検事長について言えば「そりゃあないジャン」と思う。しかも、モリマサコという法務大臣が処分をしたのが「訓告」とのこと。もしかしたら「訓告」というのは処分にもならず「オメはダメだよなぁ」と口頭で伝えているだけな「処分」のはず。要するに減給なんかはない可能性がある。
そして、アベシンゾーは真摯に反省するようなことを言っていたが「真摯詐欺」であることは間違いない。一番の責任はオメだべ。ネットの情報によればアベシンゾーは自分の責任もとらないで監督不行き届きで現検事総長に対して責任をとれと言ってるという。ただのバカヤローだ。
アベシンゾーはクロカワに替わる「次の人間」を選んでいるらしい。
エッ?余人に代え難いクロカワよりも素晴らしい人間がいるのか?じゃあ、「次に選ぼうとしている人」は「余人に代え難いクロカワ」とどんな違いがあるのか「真摯」に説明してくれよな。
もっとも、そんな説明なんかいらないからとっとと辞めてくれアベシンゾーよ。だが、ヤツが辞めた途端にお縄頂戴かもしれないけれどね。
非道いもんだ。
本日のブログはこれにて終了です。
キヨシロー生きていたならどんな曲歌っただろうアベシンゾーを
君たちは永遠(とわ)の記憶に刻まれる甲子園のない「年」の球児