マイナンバーと銀行口座のひも付け反対!
河骨
今年も西板戸地区春木沢の池に河骨が咲き始めた。
最近、勤務先に向かう時の往復で車を駐めて咲いているかどうかを見ていた。
今日、黄色の花を確認できた。今度は望遠レンズを持っていって写してみよう。
停電
日中は河骨を撮影できるくらいの好天になった。しかし、今朝(と言っても午前2時半)突然、停電。外では猛烈な雨が降っていて屋根を叩く雨音がドザーッと尋常ではない。窓には稲妻がピカピカと不気味である。
そして、1時間ほど停電して午前3時半頃に通電した。そのままウトウトとして6時頃に目がさめたら午前5時半頃に二度目の停電があったと家人がいう。それは知らなかった。
停電すると電話機の時計が購入時の値に戻ってしまうのでチェックし直し。気づかずにそのままにしておくと電話やFAXの受信時間が何年も前になってしまう。なかなか面倒な電話機である。
職場に行って「停電あった?」と聞くと「知らん」と答える人が多い。皆は熟睡中なのかもしれないが南外村だけの停電だったのかもしれない。
まったくダメだアベシンゾー政権
今朝(2020.6.2付)の秋田魁新報に小さく『全口座とひも付け 政府がマイナンバー活用案』の記事が掲載されている。
また、アベシンゾー一味と言いますか自民党が余計なことをやろうとしている。
どれだけ国民の財布に手を突っ込みたいのか。こんな人たちを政治家にしていたら日本の人たちは「ケツの毛」まで抜かれてしまう。
記事では
「政府が国民の資産状況を把握しやすくなり、監視が強まることに対して懸念する声も出そうだ」
とも書いている。
与党はそのために「強制はしない、あくまでも個人に確認する」と言い始めたらしい。
だいたいマイナンバー制度そのものが間違った政策なのは今回の10万円の給付金で馬脚をあらわした。もっと迅速に10万円を配布するためにマイナンバーと口座番号をひも付けると彼らはいうのだ。
次に10万円も配布するつもりでもあるのか?おそらく全くそんな気持ちはない。どうやって給付した10万円の還元を図るのかだけを考えているとボクは想像する。
アベシンゾー政権よとっとと退陣してくれ。こうなりゃ与党の議員たちも考えもんだ。
東京アラートとか何とかという変なネーミングの発令を悪い方のコイケ都知事が出そうとしてるらしい。
何だ「東京アラート」って。緊急事態宣言でいいんじゃねーのと思うのだが・・・。悪い方のコイケ都知事は自分の都知事選のために何としてもCOVID-19の対応がダメダメだという影響を避けようとしているだけなのだろう。
先週の週刊文春を読んだら悪い方のコイケさんはカイロ大学を首席で出たという学歴詐称をしているらしい。学歴詐称は議員や首長の資格なしだ。
素晴らしい候補者・宇都宮けんじさんが名乗り出たではありませんか。悪い方のコイケも都知事を降りてもらった方がよい。
本日はこれにてブログは終了です。明日にでも「映画レポート」を・・・
もしかして微かな音を「ポン」と出し咲くかもしれぬ河骨一輪