『盛岡高等農林学校と宮澤賢治』
タチアオイ
今日は職場までスーパーカブで出かけた。
風が強い。いや、スピードを出すから強く感じるのかもしれない。それでも大型ダンプとすれ違うと風圧で一瞬フラッとする。それでも風が心地よいのはバイクを運転するときに背筋がピンとしているせいかもしれない。と、思った。
途中で1枚撮影したのはタチアオイである。南外の金屋地区の道路っぱたに咲いているピンクの花。
タチアオイは梅雨明けに向かって花の茎の上に少しずつ花のエリアを広げてゆくという。
花の茎の丈は高くなっているが花はまだまだ下の方にある。茎のてっぺんに花が咲くまではまだ時間がありそうだ。梅雨明けはまだまだ先ってことになるなぁ。これから何度かタチアオイがブログに登場すると思います。
COVID-19の蔓延がジワリジワリと広がっている感じがする。東京はジワリジワリではなくほぼ爆発的だが・・・・。
しかし、アベシンゾー政権はGO TOキャンペーンを予定通りにやるという。
今、やるべき時ではない。ただ単にCOVID-19の感染者を全国に広げるだけの愚策である。
観光業界が不況であえいで大変だからGO TOをやる。と、言うのなら国で観光業界に補償しろよ。それぐらいのことは当然やるべきだ。アメリカから軍用機などを買うことをやめたらいくらでも補償はできるはず。
やっぱり、アベシンゾーは住民のことなんか考えていないってことだ。とっととやめてしまえ。
懐かしさ満喫です
イヤァー懐かしいなぁ。『盛岡高等農林学校と宮澤賢治』という冊子である。
先日、盛岡に住むクラスメートから郵便が舞い込んだ。
なんだべなぁと思って開けてみたらこの1冊が入っている。
『この度、盛岡の杜陵高速印刷で出版した写真集みたいなものです。懐かしんでいただけたらと幸いです』
と、コメントがある。
もう、懐かしさ満喫です。第二の故郷とも言える盛岡。50年以上前のことを思い出しながら内容を読みました。感謝感謝。
素敵な1冊です。
本日のブログはこれにて終了です。
最後だね君の打席はこれだけだフルスイングに光が宿る