蟲の世界?
名前も知らない・・・
我が家に学童保育で来ているとわちゃんとわかちゃんが
「ジジ、来てっ大きなクモがいる!」
軒先を見ると実に大きいクモがいた。それもアブラゼミを捕獲したあとで食事後らしい。
体は500円玉よりも大きい。ジョロウグモよりも大きい丸型である。名前を知らないのであります。
そして、夕方。家の玄関にある網戸に1㎝ほどの虫が貼り付いている。近寄って見るととても綺麗な色で不思議な模様である。
カメムシの仲間かなぁと思うのだが、やはり名前は知りません。何だかカッコいい。
蟲の世界。鋭く難しい。
そう言えば、我が家に来ているとわちゃんとわかちゃん。一日中、我が家にいると飽きてしまう。すると百均の捕虫網を持って外に出る。家の周りを飛んでいるハグロトンボを捕まえては居間に放す。時々、アカトンボの仲間のノシメトンボも捕獲して居間にに放す。オニヤンマに似た小型のトンボも・・・。10頭以上は部屋の中を飛び回る。
やがて、ハグロトンボは天井に何頭かしがみついて羽をゆったりと開いたり閉じたり。他の普通のトンボ(?)は窓際に飛んで窓ガラスに張り付いたりバタバタする。トンボの部屋である。
彼女たちが家に帰る頃になれば捕虫網を持って部屋の中のトンボたちを捕獲して外に放してやる。何頭かは見つからずにそのまま。朝になったらどこかに落ちているはずだから大丈夫。
トンボの部屋も悪くない。
アベシンゾーが普通のマスクをつけはじめた。根性のないヤツだ。ズーッとアベノマスクをしていろよ。いや、単なる○○だな。○○は好きな文字を・・・
COVID-19の感染増加で一切情報発信をしない。意地でも発信しないと考えているかもしれない。いや、そうだろう。
このままではCOVID-19の蔓延は止まらないと考えている。アベシンゾーの早い退陣こそが解決のへの一つの道だ。
本日のブログはこれにて終了です。
潮と陽で焼けた首筋ヒリヒリとキス釣り後のお灸なのかも