無線局免許状到着
深い霧の朝
今朝、起きて外を見ると霧が深い。気温も20℃あるかないかである。
一昨日、盛岡に向かった時のラジオで今の時期はものすごく暑いのだが霧が発生する時期だと話していた。そして、今の時期を立秋の中でも最後の節季にあため72節季の「蒙霧升降」の時期とのこと。「もうむしょうこう」と読むような話をして漢字の説明もしていた。蒙古の蒙、霧そして升のことを憶えていたのでネットで調べたらさっきの4文字熟語にあたった。
しかし、これの読みと言いますか説明が「ふかききりまとう」とある。確かにそうだなぁと今朝の深い霧を見て納得したのであります。何とまぁ風流なことであるか。
霧が出る日は天気がよくなる傾向がある。今日は30℃超えの真夏日になった。
朝夕の気温は確かに20℃前後か20℃を下がる時期になったけれど暑いですね。浜松のことを考えたら文句は言えませんが・・・。
今日、協和町の書館に行った。日刊スポーツ(2020.8.19付)の政界地獄耳を見たらアベシンゾーが慶應病院に一週間入院したらというススメを断っていたというコラムがあった。
要するに首相たち側近のおごりと勘違いがこの入院騒ぎを起こしていると看破しているのだ。大臣室で金をもらったことを隠しているアマリがアベシンゾーを休ませろと言ったり、ワイマールアソーが140日間も休まずに働いたことがあるのかと記者逆質問したのは、あくまでもアドバルーン。
コラムは147日間アベシンゾーは休まずに働いていたのか?と疑問を呈している。国会から逃げてばかりいる首相を、さも仕事に忙殺されているような演出などするなと厳しい。
体調が悪ければその職を辞すべきだし、その座にしがみついていることに疑問を投げかけている。
そして、政権の末期を堂々と終わらせるのも「休まずに働く」首相の仕事だ。と、結ぶ。
アベシンゾーよとっとと辞めてくれ。と、書いておきます。
今日のアマチュア無線
今朝、7メガをちょっと聞いたがウクライナとブルガリアが何とか交信はできた。
ところで待望の無線局の再免許の審査が終わって免許状が届いた。
7月24日に電子申請を使って申請してから1ヶ月弱で免許がおりた。さすがネットであり電波監理局(今はこうは言わないが・・)の仕事は速くなっているなぁ。いいですね。
免許状の備考に書いてある「(省力して書きます)省令による改正で無線局は新スプリアスに合致することの確認ができない無線設備の使用は令和4年(2022年)11月30日までに限る」を守らなくてはいけない。
つまり、新スプリアスに合致するように変更申請をこれからおこなうことになる。そしてFT8などのデジタル通信ができるようにすることも変更申請をしなければいけない。
着々と準備を進めているので免許が届いたので早急にやりたいと考えている。
ただし1KWの申請は出しません。過去に何回か電監による検査があったのだがそれがかなり面倒だし500Wの免許で十分だと考えているからです。リニアアンプも高価だしね。
本日のブログはこれにて終了です。
我が地域COVID-19発生と新聞にあり疑心暗鬼に
野球部は大会開催見通せぬ中でボールを必死に追いぬ