599の意味とは?
ほぼ猛暑日に
日中の気温が33~34℃になった。この時期に(だからこそ)猛暑日近くに気温は上昇。仕事場に向かう途中の南外村上野地区で真っ赤なサルスベリの花が咲いている。
青空との対比がいいなぁと思った。
やはり、今の時期はサルスベリの花を一枚撮っておかないといかんなぁと思いながら車を停めて撮影。
アベシンゾー一味はすごいなぁ。賭博場を作ろうとするIR議連の中にいたアキモトという衆議院議員である。自分が以前逮捕された容疑に口止めをしたという容疑らしく再逮捕された。
このアキモト。アベシンゾー自民党のもとで副大臣を何度か務めている。やがては大臣だったのかもしれない。しかし、最初の逮捕の時に自民党を離党している。
離党すれば良いって問題じゃないでしょう。夕方のテレビニュースでイナダというあのヨッタラネ元女性防衛大臣が「今は無所属だがもともとは自民党にいた議員。しっかりと説明をしてもらいたい」などと話していた。
呑んでいた酒をプッと吹き出しそうになった。オメダヂの親分がいう言葉をそのまま言っているだけだろう。「しっかり」「本人が説明を」なのだ。
アベシンゾー一味の誰一人として「しっかりと」「本人が説明」をしたためしがない。
こういうことを「ツラツゲネグ」喋るのがアベシンゾー自民党の癖なのだ。
アベシンゾー始め不祥事の説明責任をとらない代議士たちにはとっとと辞めてもらいたい。
本日のアマチュア無線
全然、聞こえませんね。電離層のコンディションが悪いのかアンテナが悪いのか・・・。その中でブルガリアの色々な局の勢いが強い。そして、旧ロシア地区も。
と、言うわけで「本日のアマチュア無線コーナー」もそろそろネタ切れである。仕方がないのでとわちゃんとわかちゃんが話していたことを少々。
ボクが普段乗っている通称イエローキャブのナンバーは「599」。普段オッカアが乗っている通称赤プリのナンバーが「59」。アマチュア無線をやっている人ならハハーァンと思いつく番号。しかし、アマチュア無線に関係ない人には何の番号か分からない。
とわかちゃんの叔父さんがイエローキャブと赤プリの番号の由来を二人に話したという。もちろん叔父さんはアマチュア無線はまったく無関係の人。
わかちゃんが言う。
「おじちゃんがババの赤い車の番号はトマトジュースをゴクッと飲むから59だよと言うんだよ」
「ホホーッ」
とわちゃんは
「おじちゃんはジジの黄色の車はジジがビールをゴクッ!クーッと美味そうに呑むから599の番号だと言ったよ」
二人そろって
「皆で大笑いだった」
なるほどなぁ。これはいい。今度、ボクもそう説明することにしよう。
それにしても趣味とは言え何でもかんでもアマチュア無線の用語や思いをいろいろな所に名付けたりしている人は多いようだ。
そうだ、思い出したNHK秋田のアナウンサーでも「もしかしたら」という名前の人がいたなぁ。それについては後日にでも。
以上、本日のアマチュア無線です。
本日のブログはこれにて。
炎天をすべて自分で飲み込んで深紅に染まる百日紅かな